自分で自分を幸せにする 【自分の神話の法則】をお伝えしています。
株式会社パーソナルクレド舎の冨永のむ子です。
おはようございます。昨日は長男と、横浜にあるこども医療センターという病院へ。
かつて裂肛ヘルニアという病気で吐きもどしを繰り返すために通っており、今は完治しましたが、
気になることがあったので久しぶりに診察へ。
入口で傘をビニールに入れようとしていた時に、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが来ました。
私はかつて息子を24時間抱っこせざうろ得ない時代があったので、抱っこには敏感!
なので、大変!と勝手に焦って傘のビニールを手渡そうとしたのですが、何枚もとってしまい・・・あたふた。
実は目の前に傘ポンがあり、そのお母さんは、大丈夫ですと笑顔でおっしゃったのですが、手元には傘のビニールがたくさん・・。
後から息子に「ママただのおせっかいだったね~」と言ったら、
長男が「いいじゃん。心はよかったよ・・きっと嬉しかったよ」と言ってくれて感動して泣きそうになりました。
こども医療センターは、難病のお子さんのための病院です。
全身チューブをつけている赤ちゃん、体が変形しているお子さん、歩けないお子さん・・、
うちの子が通わせてもらって時間を使わせているのが申し訳ないくらい大変な病気を抱えながらも、
一生懸命生きているお子さんとご家族がたくさんいらしています。
彼自身の体調はありがたいことに問題なくて、結果的には診察は不要だったのですが、
何かとわがままになりがちな思春期に近づくこのタイミングで、
自分がいかに恵まれているかを彼なりに感じていたようで、
そこに大きな意味があったような気がしています。
本当に、目に映るすべてのことは、メッセージなんですよね。
健康でいること、家族で笑っていられること、本当にありがたいことですよね。
だからこそ、そこに感謝して、大切な自分の命を使って自分にできることを精一杯していきたいと思います。
今日も幸せな一日を!
株式会社パーソナルクレド舎の冨永のむ子です。
おはようございます。昨日は長男と、横浜にあるこども医療センターという病院へ。
かつて裂肛ヘルニアという病気で吐きもどしを繰り返すために通っており、今は完治しましたが、
気になることがあったので久しぶりに診察へ。
入口で傘をビニールに入れようとしていた時に、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが来ました。
私はかつて息子を24時間抱っこせざうろ得ない時代があったので、抱っこには敏感!
なので、大変!と勝手に焦って傘のビニールを手渡そうとしたのですが、何枚もとってしまい・・・あたふた。
実は目の前に傘ポンがあり、そのお母さんは、大丈夫ですと笑顔でおっしゃったのですが、手元には傘のビニールがたくさん・・。
後から息子に「ママただのおせっかいだったね~」と言ったら、
長男が「いいじゃん。心はよかったよ・・きっと嬉しかったよ」と言ってくれて感動して泣きそうになりました。
こども医療センターは、難病のお子さんのための病院です。
全身チューブをつけている赤ちゃん、体が変形しているお子さん、歩けないお子さん・・、
うちの子が通わせてもらって時間を使わせているのが申し訳ないくらい大変な病気を抱えながらも、
一生懸命生きているお子さんとご家族がたくさんいらしています。
彼自身の体調はありがたいことに問題なくて、結果的には診察は不要だったのですが、
何かとわがままになりがちな思春期に近づくこのタイミングで、
自分がいかに恵まれているかを彼なりに感じていたようで、
そこに大きな意味があったような気がしています。
本当に、目に映るすべてのことは、メッセージなんですよね。
健康でいること、家族で笑っていられること、本当にありがたいことですよね。
だからこそ、そこに感謝して、大切な自分の命を使って自分にできることを精一杯していきたいと思います。
今日も幸せな一日を!

