自分探しを終わりにして、
【自分の神話】を生きるサポートをしています、
株式会社パーソナルクレド舎 冨永のむ子です。

昨日開催の、映画「うまれる」上映会&池川先生講演&コクーンミニコンサート 
おかげさまで大盛況でした☆

 


チケット350枚は完売、ありがとうございました。

私のブログやメルマガ経由でいらして下さった方、ありがとうございます。ご挨拶しきれなかった方、お顔を存じ上げない方も、想いはつながったと信じています。


感動しっぱなしでシェアしたいことは山ほどありますが、印象に残った言葉をあえて絞るとしたら、

私たち一人一人が、世界を救うために生まれてきた

ということ。

池川先生が子供に生まれてきた意味を聞くと、殆どの子供がそう答えるのだそうです。


人は誰かの役に立つために、誰かを幸せにするために生まれて来た。
そしてそれこそが自分を幸せにするたった一つの方法なのでは。

映画の中では、いつ天に召されるかわからない難病の赤ちゃん。
出産予定日にお母さんのお腹の中で心臓がとまってしまった赤ちゃん。

小さな命たちが、映画を通じて私たちに教えてくれたことがたくさんありました。
そこには大きな大きな命の輝きがありました。

命を大切にするというのは、ただただ病気にならないようにとか、
怪我をしないとか、そういうことではなくて、

自らの命の輝き、存在価値を全うすること。

それは使命を生きるということ。

映画に登場していた赤ちゃんたちは、まさにその使命を生きていました。

使命とは、天から与えられた命の使い道。使えば使うほど自分も周囲も幸せになれるんですよね。

私も自分の命の使い道をあらためて問いなおし、
一日一日を大切に使いたいとあらためて思いました。

素晴らしい場に参加することができて、本当に幸せです。
ありがとうございます。