自分探しを終わりにして、
【自分の神話】を生きるサポートをしています、
株式会社パーソナルクレド舎 冨永のむ子です
小3の長男が、学童保育の帰り道毎日花を摘んできてくれます。
ちょっと恥ずかしそうに、手渡してくれたり、いいこと思いついた!と言わんばかりに生けてくれたり。
この前はなかなか帰って来ないので迎えにいったら、
おしろい花と夢中で戯れている姿が見えました。
ママ(私)を喜ばせたい一心で花を摘んでくれていて、
それが楽しくてたまらない様子で、目が輝いていました。
ほめられようとか、よく思われようではなくて、
ただただ目の前にいる人が喜んでもらえる自分に夢中になる。
その湧きあがる感覚こそが、人間だけが持っている感性。
「自分の神話」を生きるとはそういうこと。
みんながそんな仕事の仕方ができたら、
それだけで幸せなだけでなくて、
不況なんてふっとんでしまうはず。
もちろん自分の経済や豊かさもたくさん満たされた上でね。
それが楽しくてたまらない様子で、目が輝いていました。
ほめられようとか、よく思われようではなくて、
ただただ目の前にいる人が喜んでもらえる自分に夢中にな
その湧きあがる感覚こそが、人間だけが持っている感性。
「自分の神話」を生きるとはそういうこと。
みんながそんな仕事の仕方ができたら、
それだけで幸せなだけでなくて、
不況なんてふっとんでしまうはず。
もちろん自分の経済や豊かさもたくさん満たされた上でね。


