明日は夏至

夏至というといつも思いだすのは北欧。

そして、大好きな北欧の伝説

太陽の東 月の西 (岩波少年文庫 (126))/著者不明

¥714
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なんとも不思議な響きのするタイトルに惹かれて、

何度も何度も読みました。

トロルや雪の精が出てくるお話は、

本当にワクワクします。

この本と直接関係ないけれど、

太陽と過ごす時間が少ないからこそ、

北欧の人々は、

その存在を大切にありがたく感じて生きているんだと思います。

当たり前にある太陽、当たり前にある水、

当たり前にある電気。

その全てに感謝ですね。

あらためてそこに気がつかせてくれた太陽と、北欧の物語に感謝です。

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