おはようございます。

いつのまにかしとしとと雨が降る湘南。

あじさいが喜ぶ季節ですねえ。

さて、昨日に引き続き、糸井重里さんの言葉の魔法

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人を場を時を信じきる。

じぶんを信じる。

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これは、3月5日に日本大学芸術学部で行われた、

糸井さんプロデュース

素直であるためのワークショップで、糸井さんがご自分の手帳に書いていた、「今日の言葉」

ワークショップでは、段どりもシナリオもなしで、

糸井さんが「空」になった状態で、その場の思いつきでものごとがすすんで、

0から1を生みましょう、と言って、

いきなり初対面の二人がペアになって、一時間二人だけで過ごす、

なんていうワークもあったそうです。

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自分を邪魔しているものがものすごく多いんですよ。

それを解くための方法っていうのは、

まずゆっくりと信じあうことなんだと思うんです。

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まさに、いまを味わって、宇宙に全てをゆだねる感覚かなあ。

難しいテクニックではなく、
ただあればいいってことかなあ。

言葉の神様の言葉は、深いなあ。

ペタしてね

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