本日のブログをお読みいただく前に、
前回のお話、
パーソナルクレドが生まれた奇跡をご覧いただくことをおススメいたしま~す。
さて、
Yさんを象徴する、
金の竪琴の物語が、湧きあがるように完成し、
ご本人から、とても大きな励ましをいただき、
なぜか、突き動かされるような感覚がありました。
イメコンの師匠である、
谷澤史子先生にこの物語をお見せすると、
似合う色や、存在意義などが表現されていることから、
これはクレドね、という言葉をいただきました。
クレド・・企業で働く人の行動規範や、働く上での信条・・・
この物語は、人が生きていく上での信条になる??
存在価値や魅力を、忘れないために掲げるものにしてほしい。。。
ってことは・・
これは、パーソナルクレド® !
私のこれまでや、やろうとしていることが、
全てつながった瞬間でした
。
似合う服によって、外見のコンプレックスから人を解放したい自分。
ステイタスではなく、自分に価値がある大切に味わう楽しみを知ってもらいたい自分。
他人と比べてどうではなく、ありのままの自分を認めてもらうことで、
無理している人を解放したい自分。
それらによって平和な世の中を作り出したい自分。
そこに
リクルート時代に何100人もの働く方へを材した自分や、
人が生き生きする仕組みを考えてきた自分、
そして、作家になりたかった自分が加わりました。
気がつくと「自分にしかできないことをする自分」となりました。
クレドが生まれたことで、
私のビジネスモデルに、
しっかりとした軸ができたのでした。
物語(クレド)を作るプロセスを通じて、
自分スタイルを発見していただくこと。
自分スタイルとは、
自分の心に素直になりながら、
自分にしか表現できない姿で、
自分だけの物語(クレド)を軸に、生きる
これが私の提唱する、「自分スタイル」です。
昨年、ホームページを作っていた段階では、まだ曖昧模糊として、
それぞれのサービスの関連性が薄い印象になっていると思うのですが、
そちらでも掲げている
心と姿と物語 というのは、
そういうことだったんだ~。と我ながら気がつくのがおそい・・・。あはははは。
でも、こうやって書いてきたことや、
最近のご縁ある出会いによって、自分の中でさらに納得感が深まり、
ようやく「自分スタイル」とはどういうものか、
そして、自分スタイル作りのための作業が、
表現できるようになった気がします。
こんなに長い巻物を、
いつも読んでくださってありがとうございます。

前回のお話、
パーソナルクレドが生まれた奇跡をご覧いただくことをおススメいたしま~す。
さて、
Yさんを象徴する、
金の竪琴の物語が、湧きあがるように完成し、
ご本人から、とても大きな励ましをいただき、
なぜか、突き動かされるような感覚がありました。
イメコンの師匠である、
谷澤史子先生にこの物語をお見せすると、
似合う色や、存在意義などが表現されていることから、
これはクレドね、という言葉をいただきました。
クレド・・企業で働く人の行動規範や、働く上での信条・・・
この物語は、人が生きていく上での信条になる??
存在価値や魅力を、忘れないために掲げるものにしてほしい。。。
ってことは・・
これは、パーソナルクレド® !
私のこれまでや、やろうとしていることが、
全てつながった瞬間でした

似合う服によって、外見のコンプレックスから人を解放したい自分。
ステイタスではなく、自分に価値がある大切に味わう楽しみを知ってもらいたい自分。
他人と比べてどうではなく、ありのままの自分を認めてもらうことで、
無理している人を解放したい自分。
それらによって平和な世の中を作り出したい自分。
そこに
リクルート時代に何100人もの働く方へを材した自分や、
人が生き生きする仕組みを考えてきた自分、
そして、作家になりたかった自分が加わりました。
気がつくと「自分にしかできないことをする自分」となりました。
クレドが生まれたことで、
私のビジネスモデルに、
しっかりとした軸ができたのでした。
物語(クレド)を作るプロセスを通じて、
自分スタイルを発見していただくこと。
自分スタイルとは、
自分の心に素直になりながら、
自分にしか表現できない姿で、
自分だけの物語(クレド)を軸に、生きる
これが私の提唱する、「自分スタイル」です。
昨年、ホームページを作っていた段階では、まだ曖昧模糊として、
それぞれのサービスの関連性が薄い印象になっていると思うのですが、
そちらでも掲げている
心と姿と物語 というのは、
そういうことだったんだ~。と我ながら気がつくのがおそい・・・。あはははは。
でも、こうやって書いてきたことや、
最近のご縁ある出会いによって、自分の中でさらに納得感が深まり、
ようやく「自分スタイル」とはどういうものか、
そして、自分スタイル作りのための作業が、
表現できるようになった気がします。
こんなに長い巻物を、
いつも読んでくださってありがとうございます。
