水月のトラウマ。結婚しても孤独はなくならなかった。 | 自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

ツインレイを知る前に
彼に魂が繋がった運命の相手と言われました。

自分と彼と向き合うなかで
ツイン情報に違和感を感じました。

ツインの成就、統合は結婚すること?
魂の成長や学びとは?
本当の自分や愛とは?

男性脳、理系女子の視点で
真実を語ります。

みなさん、こんばんは飛び出すハート

 

水月志保(みずき ゆきほ)ですニコニコ

 

今日も読んで下さりありがとうございますドキドキ 

 

↓初めましての方、水月志保はこんな人です↓

 

 

前回のブログはこちら

 

子どもの行事や

ふとした時にお父さんがいる家庭

をみてしまうと

今でも胸が締め付けられる。

 

その理由として前回

私の親の事を書きました。

 

暴露しますが

私は子ども三人の母ですが、

子どもたちの事好きですし、

命を懸けてでも

守り抜かねばと思いますが、

学校行事は好きではありません笑い泣き

(学校が軍隊臭くて嫌いなのもあるニヒヒ

 

 

特に長男は発達障害なので

授業中じっとしていられず

先生や同級生がイラついて

見ていて切なくなるほど。

 

 

次男もなかなかのポンコツぶりを

発揮しているので

長男ほどではないですが

見ていて頭を抱えることもしばしばチーン

 

三男は平和で癒されるので

可愛いなと思いながら

のほほんと参観できます。

 

 

自分が学生の頃

寂しい思いをしたので

子どもが生まれてから

産休育休以外ずっと働いていましたが

参観日は欠かすことはなかったです。

 

夫にも声を掛けますが

忙しいし、それって仕事休んでまで

見る価値がある行事なの?

 

ゆきが行って、写真撮るなり

ビデオ取れば良くない?

俺は仕事、ゆきは子育てなんだから

ゆきが仕事休めばいいだろ。

 

俺が抜けると仕事回らないし、

ゆきはパートなんだから

いなくてもいいんだから。

 

ずっとこう言われ続けていて

結婚して、子どもを産んで

水月母の気持ちが本当に良く分かった。

 

二人の子なのに世話をしない。

同業者で激務なのは分かるし、

休めないのは分かる。

でも言い方あるやろ。

 

 

私がパートになったのは

当時の上司が

私がワンオペであることを見抜き

 

「水月さん自身や病院本部からは

正職員で採用希望だけど、

実家を離れて、旦那さんも激務だから

正職員だと当直や夜勤もあるから

水月さんの負担はすごく大きいですよ。

 

水月さんには長く働いてほしいから、

水月さんの精神が壊れてしまわないように

まずはパートで働きませんか?

 

休みは優遇しますし、

水月さんの専門分野では

パートであっても権限は持たせますので

いかがでしょうか?」

 

 

素敵な上司ですよね笑い泣き

私はこの上司のおかげで

医療人として頑張ってこれました。

正直離婚しても、この上司の下で

仕事は続けたかった。

 

 

そんな経緯でパートになったが、

夫はパートなんてお遊びと一緒。

責任もなくていいポジション。

 

そう言われ続け、

でも子どもは障害があったり

闘病が必要だったり、

自分も病気してしまうし。

親は頼れないし。

 

 

ずっと、夫みたいに一人前に

働けない自分が情けなくて

せめて子育てや家事は頑張らなきゃと

一人で背負い込んでいた。

 

だから、夫が行事に来なくても、

来てくれたとしても

荷物も一切持たず

つまらないからタバコ吸ってくるわ

と消えたり。

 

一緒にいても常に孤独だった。

 

これ以外にも

妊娠、出産、育児、闘病でも

切ない思いをたくさんしました。

また書きますが、

 

自分に稼ぎがない事や

罵倒され続け

完全に心やられていました。

 

夫は不器用な人で

今となっては

私に甘えていたのが分かりますが

当時は本当に辛かった。

 

離婚したいと母に訴えても

私も同じ思いをしたから

ゆきちゃんも我慢しなさい。

 

子どももいるんだし

しかも病気もあって

一人前に働けないんでしょ。

 

結婚なんて幸せになんてなれない。

誰と結婚しても変わらない。

 

見事に反面教師としていた

自分の親と同じ状態になっていて

本当に生きていることが嫌になるほど。

 

いつか夫より稼いで離婚してやる。

いつか子どもの病気を治して離婚してやる。

いつか夫に私の価値を分からせて

立場を逆転してやる。

 

といつかいつかと思いながら

自然療法など片っ端からネットで学んだ。

もちろん本業の資格も

夫に負けずたくさん勉強して取得した。

 

 

殺してやりたいほど

夫を憎む日もあったけれど

どこかで夫に愛されたい

夫を愛している自分もいて

 

自分が稼げても

病気が治っても

離婚したいが本音ではないと思った。

 

対等な立場になって

仕事の事や

子どもの事

家庭の事

そして夫婦として

最高のパートナーになりたい。

ずっとそう願っていた。

 

うちの親みたいになりたくない。

その気持ちも強かったから。

 

この当時は生きてることに必死で

ツインの彼の事を思い出す

暇がなかった。

 

ふと感じることはあっても

元気でいてくれればいいなとか

ごくまれに私が精神崩壊している時に

 

彼と結婚していたら

こんな人生ではなかったのかな

と思うこともあったが、

 

常に限界の日々だったので

思い出に浸る余裕もなかったです。

 

続きます。

 

読んでくださりありがとうございますラブラブ

 

水月志保お月様キラキラ

 

続きますといつも通りに書きましたが、

夫との過去としてと、トラウマと

ジャンルを分けて書くかもしれません。

ごっちゃになりますね昇天

 

分かるように前後のブログは貼るようにしますねウインク

 

 

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