みなさん、こんばんは
水月志保（みずき ゆきほ）です
今日も読んで下さりありがとうございます
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@698pfbxu
前回の続きです。
自己統合とか
超絶胡散臭い事言いましたが、
じゃあ具体的にはどうするかです。
結論から申し上げると
『自己内観』
『インナーチャイルドの癒し』
『直観力や感覚、感性を取り戻し、
信頼できる仲間と出逢う。』
要は、自分と向き合って
自分を愛して、信頼することです。
それで仲間と出逢い、
更に成長をしていく。
超当たり前の、
誰もが言うこと言ってますよ
でも、それが本当に結論なんです。
色んな方が色んな方に向けて
発信されていますが、
やり方は様々でも
最終目標はここだと思います。
男性陣はあまり
内観したり、
インナーチャイルドの癒しとか
自分を愛するって
興味ない人多いと思います。
でも、自分の事よく分からなくて
自分の事愛せてない人が
本当に大切な人を
心から愛せるのか？
（愛してるつもりでも、
相手は愛されてないって思ってるかもです。
水月の元夫がそんな感じでしたから。）
あえて、内観したり
カウンセリングを受けなくても
男性は問題解決思考で
自己完結できる人が多いので
女性より問題視されないのでしょう。
お気づきでしょうが
水月は男性的思考の持ち主です。
今も男性的思考ですが、
男性性と女性性のバランスは
取れてきています。
（参考として
仲間内で楽しんでいるMBTI診断。
水月は元管理者ISTJ、現建築家INTJです
面白いのでそのうちブログに書きたいです）
みなさんは、
自分と向き合うために、
あるいは悩みを解決するために、
カウンセリングを受けたり、
誰かと話したり、
相談したり、
時に愚痴ったり。
そういったブログを読んだり、
スピリチュアルや
占いをしたりしていませんか？
男性脳優位だと、
これら無理なんですよね
そもそも人に弱みを見せられない。
人に傷つけられるより、
自分でやるし！
自分を愛するとか
ナルシストと違うん！？
って思ってました
さらに過去は理系脳が邪魔をして
スピリチュアルなことや
感覚的なことは
どちらかと言うと
怪しい目で見ていましたし、
苦手な男性陣も多いのではないでしょうか？
（男性自身も苦手だし、
彼女がこういう傾向だと理解できなかったり）
だから、この手のタイプが
自己内観する方法は
徹底的に自問自答して
己と向き合う。
これって、
問題解決思考であったり、
元々のメンタルが強くないと
一人でするのって
深いところまでは難しいのです。
自分と向き合うのは
目を背けたい部分まで
自力で掘り下げる必要があって、
大きな痛みを伴うから。
実際水月は
幼い頃から自問自答し続け
メンタルを鍛え上げてきましたが、
彼や親友や仲間と出逢って
その方たちとの関わりの中で
更に自己内観が進み、
精神的に楽になっています。
一人で自分と向き合えないなら
ツインレイ、もしくは
それらしき人やソウルメイトに
出逢っている方は
その方と本気で向き合ってみてください。
相手は写し鏡。
ツインレイは自分自身だから
相手という、一枚フィルターを通して
自分を見てみてください。
己との孤独な向き合いより
精神的に楽ですし、
フィルターがあるだけで
立ち直れないほどの痛みには
即到達はしないでしょう。
利点としては、
・一人より傷つきにくい。
・人の目が加わる分、
俯瞰しやすく、視野が広がる。
・相手からレスポンスがある分、
逃げずに向き合える。
・良いことも悪いことも
二人で分かち合え、共に成長できる。
欠点は、
・見栄や恥じらいなどで
素を曝け出せない可能性があること。
・人と関わることがストレスとなる。
・お互いの核心部分に触れ、
そこに齟齬があった時
後の関係性に影響が出る可能性がある。
私は、己とどこまでも向き合えるので
欠点の方が大きかったですが、
（もちろん彼や親友以外の方とも
ガッツリ向き合って問題解決してきました。）
彼や親友は私と
性格や今までの歩みは
真逆なことも多く、
学びは大きかったです。
ある意味、うんざりするほど
自分と向き合ってきたので
彼や親友の刺激は新鮮で
良かったと思います。
もちろん、真逆でなくても
自分と同じタイプの方と向き合うのも大切。
ただし、真逆、同じタイプ
どちらかばっかりに偏ると
俯瞰できないので注意です。
自分と似ていて心地よい仲間、
自分と違う特性を持った
心地よくも、刺激のある仲間
色んなタイプの仲間が必要です。
自分とある程度向き合わないと
相手と向き合うのも大変ですし、
感覚が鈍ってる時に
なんとなく相手に選んだ方を
写し鏡にすると
内観の難易度めっちゃ上がります
次元や周波数が合わない人とは
刺激もただのノイズになりかねない。
自分と同じタイプしか
出逢えていないのなら、
カウンセラーなど
自己内観のサポーターを付けるなら、
あえて自分と違う
男性脳、女性脳とかバランスの違う人を
選ぶのも面白いと思いますよ。
刺激が強すぎたり、
共感されなかったり、
素直に受け取れない状態だと、
面倒かもしれませんが
その逆で、
自分と反対の人としか
出逢えていなければ、
似通った方をサポーターに
選んだらいいと思います。
水月の基本は
『対極の物事を理解する』
なので
実生活で自力で出逢えなければ、
そういうプロを探したらいいのですよ。
時には人に頼ることも大切。
風穴を開けるには
他者の目も必要。
（それにプロなら、実生活の相手と違って
やっぱり合わない時は離れられるのも利点。）
でも、最初からそこに依存すると
他力本願になってしまったら
効果は薄くなりますよね。
最初から
ガッツリ行かなくても
ブログを読んだり、
お話していくうちに、
気持ちや思考の変化が
自分で分かるだけでも
前進です
散々語りましたが、
水月の戦略、提案は
これだけではない
次回に続きます。
読んでくださりありがとうございます
水月志保
実生活でお悩み聞いたりしていますが、
どう考えても
カウンセリングよりコーチング
なんですよね。
カウンセリング
コーチング
セッション
どれもしっくりこないし
どれに水月が該当するか分かりません
肩書とかいらないけど
どうするかね。
「水月と作戦会議」
とかの方がしっくりくるのかな
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