そのひとことを、待っている。 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。

 

 

最近、あぁ本当に流れが変わったな
と感じることが多いんです。

2011年から干支がぐるりと回るまで
激動の時代でしたねぇ。


 

トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。

 

わたしは2011年から
心理学や心理療法を学びはじめて、

前半はひたすら過去の自分と向き合い
様々な自我や欲に翻弄されながらも
本当に大切にしたいものは何かを
見定めることに費やした気がします。

色々やらかしましたけど(笑)
やらかさないと分からないことが
たくさんあったので、結果OK!

なんというか、コスパの悪い私です。

そこがね、今となっては

「かわいい」とおもえたりもして。


後半はね、やはり子育てが
どーーんと真ん中にありました。

子育て、というか…
私と夫と娘が、家族に成っていくための
大切な時間でした。

基本的に飽き性で気が散りやすいので、
こんなに長く、ひとつのテーマに
集中して取り組めたのは
人生ではじめてのこと。

そのおかげで分かったことが
たくさんたくさんあります。


家の中が平和であれば
何があっても踏ん張れるってこと。


コロナがきても
人間関係がこじれても
体を壊しても
仕事がうまく行かなくても

一番大切なものを大切にしていられたら
毎日ちゃんと帰ることができた。
自分の真ん中に。

そこに私の安心があった。

だからやはり、
家の中で安心できない方や
家に帰るのが気が重い方を
一人でも多く助けていきたい。


助ける。という言葉は
無責任だなっておもっていたんです。

だって、その人をうちに連れてきて
住んでいいよと言えるわけじゃない。
お金をどーんと渡せるわけでもない。

助けたい、なんてエゴだ。
っておもっていたんです。

でもさ。
助けるって、「手をさしのべて
脇から力を添えて、保護したりして
悪い状態から救う」ってこと。
(from コトバンク)

脇から力を添える。
あくまでも本人が真ん中にいて、
その人の意思に沿って
力を添えるってことだもの。

助けたい。

そこからなんとか抜け出したいって
本気で願っている人が、
自分の力では足りないときに
手を差し出せる自分でいたい。


やっと、堂々と言えるようになりました。


だってさ、
つらいだろうなぁって思うから。
家に居場所がないなんて
悲しいだろうなぁって。

私にも家がない時期があった。
家があっても心が休まらない時期も
自分自身に不信感しかない時期も。

 

その時に手をさしのべてくれた

たくさんの人たちがいたから

今がある。


だからね、

手が必要なら言ってください。


助けて、って言ってください。


わたしじゃなくてもいいです。

言える相手がいるなら

声に出して伝えてください。

助けてって。


そしたら、ここに手はあります。


 

 

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