昨日アップした、
プリキュアの新シリーズ
「ヒーリングッとプリキュア」の
キャラクターのぬいぐるみ。
3歳10ヶ月になった娘が
フェルトにお絵描きしたのを
切り出して、
全種類完成したよ〜♪
完全に AOさんだけが描いた。
真ん中のラビリンは
私が耳だけ長く描き加えた。
右のニャトランは
私が最初に枠だけ描いて
切っちゃっていたから
中のお顔は AOさん。
ニャトラン…かわいくなーい!
一番本物に近いはずだけど
断然ペギタンとラビリンの方が
かわいいんですけどー!!
ペギタンの可愛さなんか、
売り込みたいぐらい(親バカ全開)
私の自画自賛ポイントとしては
AOさんがラビリンを描いた時に
いつものように描き加えたハートを
そのまま切り取って、
違う色のフェルトと裏表にして
ラビリンに持たせたこと。
そして、昨日も書いたけど
めちゃくちゃ早く完成した。
周りを縫うだけだからね。
色つけも簡単だし。
私が作ったら、
ニャトランのほっぺで
分かるように
全パーツフェルトで作って
すんごい時間掛かったと思う。
作るなら、本物に似せなくちゃ
という自分のこだわりに
羽が生えて飛んでった(笑)
いや、本物に限りなく近づける
作業も相変わらず好きだけど、
似ている方が良い、というのは
思い込みだったなぁ。
子どもの手から生まれるものの
かけがえの無い可愛さと言ったら!
アートって
こういうことを言うんだ
って思ったよ〜。
良い体験をさせてもらいました。
しばらくは
この手法で楽しめそう♪
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