SOULKNOCKあきです。
東京都23区内の小学生の多くが
中学受験に向けて
小学3年生の2月頃から塾に通い始めます。
(もっと早くから通う子も沢山いますね。)
うちの娘は塾に行く予定は無いので、
習い事を一緒にしていた友達や
放課後遊んでいた友達が
どんどんいなくなるという
寂しい季節の到来です。
保護者同士の会話でも、
受験に関する話題が多い!
わたしは、受験の知識は皆無なので
いつも心理士として話を聴きます。
申し訳ないけれど、受験となると
保護者より子どもの味方なので
子どもの心のことを考えます。
わたしは、子どもにとって
何よりも大切なのは
「生きる力」だと確信しています。
どんな環境でも、どんな状況でも。
こころ豊かに幸せに生き抜く力。
社会に出た時、ひとり立ちした時に
その生きる力を手土産に持たせる。
保護者にできる最大かつ最低限の助力は、
そのためにあると思っています。
そのために必要なのは、
まず健康。
睡眠、食事、排泄。
圧倒的に大切なことです。
その土台があって、
次に必要となってくる
・思考力(読解力)
・想像力
・創造力
・行動力
が育っていく過程を見守る。
そして、それらの力が発揮されるよう
自己肯定感や直感、五感を守る。
子どもは生まれながら
全てを持っている。
保護者や周りの大人が
削ぎ落として行かなければ
子どもは自分で多くを学び
育っていくのだと思います。
だからわたしは、
いかに与えるかではなくて
いかに奪わないかで考えます。
何よりも大切なのは、
本人の感覚や意思が真ん中にあること。
子どもの生き生きとする時間や
やりたいこと好きなことのために
頑張りたい気持ちそのものを
さて。では受験において。
考えてみてください。
保護者が子どもに受験をさせるも
させないも、その選択は
子どもに何を与えて何を奪うのか。
子どもの本音や本当の望みと
その選択は噛み合っているのか。
この記事を書く上で、
私なりにネットでたくさん記事を読み
いろんな方向から見てみました。
まず、ほとんどの記事が
受験のゴールを「有名大学に入れること」
としていました。
親の価値観(もしくは刷り込み)です。
有名大学に入りこそすれば
人生が上手くいくという神話が
まだこんなに根強いのか!
と、ビックリしてしまいます。
それ、本当でしょうか?
有名大学に入れば、
生きる力が手に入りますか?
大地震などの天災や事故に巻き込まれて
生き抜くことができますか?
リーマンショックやコロナや
思いがけない状況を生き抜けられますか?
無人島に流れ着いたら?
難病になったら?
そんな大袈裟な、と思うかもしれません。
でも、人間関係や社会の在り方を学ぶ
貴重な時期に勉強ばかりした子にとって
突然の社会には同等の衝撃があります。
話の通じない上司、
突然の全データ削除、発注ミス、
一方的に責めてくるクレーマー、
常識を押し付けてくる世間の圧力、
いつも使っている機械の故障、
恋人の浮気、親友との決裂…。
生き抜ける?
その大学を卒業できるかも分からないのに
大学入学がゴールで良いのでしょうか?
有名大学に行くのが良くないとか、
受験そのものを否定する
という話ではありません。
自分の学力や性質に合った学校に
通うことのメリットは大きいし、
自分の夢のために必要なことを
学べる学校にはいれたなら、
人生の大切な経験になりますよね。
子どもならではの人との関わり合いや
想像力を刺激したり
多角的な物の捉え方を学んだり
身体・五感を使った体験をするなど、
子どもの健全な成長のために
必要な活動をした上で、
本人の希望に沿った進路に進めたら
素晴らしいなと思います。
ただ、受験に乗り気でない子どもに
「高校受験の方が大変なんだから」
と刷り込んで頑張らせた場合に、
もし中学受験で失敗した時、
その子は無理して頑張ってきたのに、
「もっと大変な高校受験」を
やらなくちゃならない、となる。
その心理的・精神的負担、リスクを
子どもに負わせて良いのでしょうか。
メンタルを支えるならば、
ネガティブな理由
(悪いことを避けるため)の選択でなく
ポジティブな理由
(とても素晴らしいことを得るため)の
選択をさせてあげられるといいですね。
※この記事最後に良い例があります。
受験をするかどうかはさておき、
保護者の皆さんにどうかお願いがあります。
子どもの睡眠、食事、排泄だけは
守ってあげてください。
健康というバロメータを
無視しないでくださいね。
☆
以下、余談です。
わたしは、子ども本人から
ぜひ中学受験したいと言わない限り
公立で良いと考えていますし、
塾に行かずに受験してもらう派です。
同じ時間やお金を使うなら
旅やアートなどの体験を
色々たくさんしてほしい!
(注⚠️わたし自身が中高公立で、
塾に行かずに好きなことをやり倒し
倍率20倍の第一志望の大学に
一発合格しているので
強めのバイアスかかっています。)
以下は、記事を読み漁る中で、
いい記事だなと思ったものを
貼っておきます。
皆さん、こどもから訊かれたときに、
すっと答えられるのでしょうか。
また、貴重な子どもの視点↓
↑わたしも、本人が自分から望まず、
親に強いられた場合の中学受験における
心理的・精神的負担は圧倒的に大きく、
子ども時代の損失という意味でも
未来に大きく影響が出るのでは?と
危惧しています。
あと、色々調べたり聞くまでは
「塾には全く行かなかったが
小6の夏から過去問やりまくるだけで
都立の中高一貫校に入った」という例に
それはいいかも〜と思っていましたが、
知り合いの学校教諭の複数名が
「都立の中高一貫校は絶対に勧めない」
「子どもには行かせない」と言っていて。
理由は受験も大変だが、入学後、
勉強量が多すぎて好きなことはできず
睡眠も削られる、ということでした。
それが事実なら、入れたく無いな…。
(通っている方、実際そんなことないよ
って思う方はぜひ教えてください!)
それから、そういう面があるか!
と新しい発見があった、
私立中高一貫校を勧める記事。
高校受験が無ければ、
中3で部活を辞めなくてよく、
5〜6年間好きなことに打ち込める。
(さらに私立だと施設が充実していたり
学校側が手厚くサポートしてくれる)
という件には、確かに、
子どもが好きなことがあって、
それに打ち込めるのはいいかも!
と思いました。
何にしても、子ども自身の考えや
気持ちを捻じ曲げることなく、
しっかり話し合って決められると
良いですね。
☆
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