ピアノ奏者ウォルター・デイヴィス・ジュニアに
"Formidable"という作曲があります。
さわやかですがすがしい曲想が好きです。
トランペット奏者ドナルド・バードの1958年録音
"Parisian Thoroughfare/ Donald Byrd"に収録されています。
フランス、パリのオリンピア・ホールでのライヴ盤です。
Parisian Thoroughfare (Jazz in Paris Collection)
1,388円
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そのドナルド・バードも参加している
サックス奏者ジャッキー・マクリーンの1959年録音
"New Soil/ Jeckie Mclean"はCDのボーナス追加曲です。
New Soil
2,798円
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ところでドナルド・バードのキーはGですが
ジャッキー・マクリーンのキーはFです。
作曲者ウォルター・デイヴィス・ジュニアは
どちらの録音にも参加しています。
Fの方がやや落ち着いた感じに聞こえます。
キーの変更は誰の提案だったのでしょうか。