エレカシの歌であるけど
🎵コーヒーを飲もう
花を飾ざってくれよ
いつもの部屋に🎵
(エレファントカシマシ「悲しみの果て」より)
っていうだけで、ホッとしたり気分が変わることがあると思うの分かります。
北海道の雪が多いところは、晩秋から早春までの日照時間の激減で、本当下手すると1週間に一回に太陽を浴びるチャンスっていうときも多いです。
そして、太陽もあっという間に午前の数時間で雪雲の中にっ事も多いので、雪かきもしない、室内でほぼ生活する人は多分日照を浴びない季節を送る人も多いのではないかと思います。
そんな北欧の冬に似てる雪国の北海道に住む私は自動的に太陽が出ると外に出たり自然にしてます。
そして、クリスマス前から春まで、部屋に花を飾ります。
あっ!生のお花が1番です。
節約しても、この季節は予算の中で好きな花を飾ってます。
今はトルコキキョウのホワイト(初コストコの花を買いました)ですごくいい!!。
コストコの花は"元気の良さそうな種類"を選ぶと花屋さんの2.5倍はボリュームがあるので、枝も長いので、大きめのフラワーベースに少しずつ水換えの際にカットしつつ行くと普通に魅せる役目を全うした花達にさよならしていき、普通に1週間で何もほぼ4/5は変わらずにいいボリュームで過ごしてます。
今月の初めの、必死に札幌に絶対やらねばの用事のかなり落ち着いて来た辺りに、帰りの地下街の寄ったことのない雑貨店でシンプルかつお手頃の商品のラインナップでシンプルなフラワーベースやなんか珍しく造花なども買いました。
次はでかいフラワーベース欲しいなと。
又、季節で品揃えも変わってそう。エアープランツというのも一つ買いました。
乾燥して来たら週一で霧吹きで水をかけるという土にも植えない植物。(お店や部屋に育ってるものは上の方に引っかかって飾ったらやつのミニの)
次はサボテン🌵の小さいの育てようかしら?とお店で売ってるの見て思いました。
コストコの花は全然花持ちもよく、フレッシュさが続いていて、今も毎日目の保養になってます。
花が大好きだし、日射の少ない地域はそれプラス自ら何か元気の出るものを探すのは生きるのに必然な行動なのではと思います。
庭に花の季節は庭の花で癒されて、家の中に花を飾ることはしないタイプです。今年は飾るのもいいのかもしれませんね。
なので、完全インドア姪っ子や実家の母は冬の機嫌が良くない気がします。そして二人での秋〜初春迄の喧嘩も多い気もする相関関係にも何となく気付いてます。
太陽を浴びたり、何かを愛でて、セロトニンを分泌するこの幸福ホルモンは睡眠にも影響するので、生活には密かに大切なもの。
何かを食べたら増やせるものではないので、生活スタイルを自らの意思で変えるしかないのもあります。
睡眠はそれだけでなくて、寝れない人は身体を動かしてない事もあり、身体の動かすことでの疲労感も睡眠にはつながるので、心身の程よいバランスの1日の過ごし方も関係してくると思います。
って、年齢を重ねると5時間でも⏳熟眠感が得られればそれでいいそう。
そういえば、若い時物凄いギリギリまで働き遊びで24時間こんこんと寝てたことがあって、薄暗くなる夕方から寝て、起きたのも薄暗くなる時で、一体寝たのか起きたのか訳がわからなくなったことがありました。
食事もトイレも行かずに人間ってすごいなと今ほんと思います。
若い人には、寝れるうちに!
消化機能があって食べられるうちに!
体力があって遊べるうちに!
お金も程々にあったらその時遊びたい事をやるべきと意味言いたいです。🌹
20代で興味のあることをどんどんしてほしいですね。貯金に勤しみ…30代40代になりあの時したい事をと後悔しないように。
体力と気力にみなぎるうちに、やりたい事をすべし。(困らない程度に貯金もしつつ)
出来なくなる時が必ず訪れる前に。
お金があっても、タイミング逃さすともう熱量や気力が無くなる前に。
失敗できる、若いうちにどんどんすべきです。
失敗沢山してる大人からの言葉です。
今週で三月!そして、4年に一回の閏年の今年。
閏年はオリンピックイヤー!!
パリオリンピックで、オリンピック内定、出場決定の発表も多いです。
連休の卓球は熱かった。
ここまで世界の王者中国がやばかった追い詰められた事なかったかも。あと一歩日本届かなかったけど、伊藤選手の出場機会のない時間帯の的確な指示、すごいコーチぶりに本当のコーチの話す隙がなかったし、これが良かったと。
そしてこの指示を直ぐにプレーで修正してくる選手達が凄すぎます。
オリンピックの時期に大友さんの復帰のHOUND DOGの仙台ライヴとかなのでは。そういえば。8/2
そうです!HOUND DOGの延期分のチケットの情報更新されてます‼️
①FCの皆様、火曜日までチケット追加購入できます。
②一般の皆様、3/1から一般発売開始です。(各プレイガイド)
お忘れなきよう。