今日は。
違ったお話を致します。
スピリチュアルセラピー
湧く玉やは。
色々な 事柄を 霊視、透視を使い
生きてきた道を 辿る時もあります。
なにも変わらない日常を送っていたのに
突然 子供が 自分自身が
学校に
仕事に。
行けなくなる。
この もと。 もとは。
何処からなのか。
本人達にしてみれば、周りの人も。
今を考えます。
今の状況を 聞いて判断して
○○的な神経系の障害と
言われることが 有ります。
確かに そうです。
でも。
私から見ると
幼い頃の 経験、
もっと凄いのは お腹の中から
の経験を 持って生まれる方も多いです。
例えば
母、姉、私と歩いていて。
私は 草や葉っぱに気を取られ
母や姉は 早く行くょ。
と離れてしまい ふっと見渡しても 誰もいない状況。
が、とてつもなく 本人には
衝撃な事。捉えて。
親などは、
何してたの？ と怒り口調だとして。
この行為が 子供や私たちに ストレスを植えます。
怖さを覚えるんですが。
また、違う事から
親から 怒られる。
また、 お昼寝をしていたら
誰もいなくて。怖くて、 鳴き尽くした。
など ストレスが、重なり始める。
これが 蓄積されて。
学校や会社に 通う様になると
忘れていた 記憶が 蘇り
怖いとか
私のことどう思ってるのかな？とか
ストレスが 出て。
突然動かなくなるのです。
わかってるんです。
学校に、会社に 行かないといけない。
置いてかれる。 これも ストレスを作ってます。
マイナスへマイナスへ
働く時期でもあると ひどいです。
親は
なぜ？
出来ることなのに？
どうして？
できないの？
と思ってしまいますよね。
私達時代は そんな事言ってたら
怒られたから。
同じ様に 子供に喝を 入れてしまいますよね。
喝だけじゃダメなんです。
だって
今。始まったのではないから。
本人達は気づかない。で
気づいて ストレスが
重なり 苦しい思いをしているので。
根本的な事を
見つめて
受けとめて
流して
いきましょう。
学校は
どうしても
学校なんです。
学校が悪いんじゃないんです。
行政です。
もっと 時代 の細かい処まで
見つめて欲しい。
お母さん
お父さん。
子供達
大人たち。
ゆっくり 自分を大切に してください。
実際 ○○的な障害
と言われた
母親たち からの エールは
晴れる日は必ず来る。
と応援されています。
