ストーン6月のライブは....♫ | Soul Bar Stone Blog

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Soulbar Stoneでは月1回~2回、
Soulというジャンルにとらわれず
様々なライブを開催しています。
いつも通りSoul Bar に行く感覚でライブを楽しんで頂いています。
いい演奏と美味しいお酒を楽しみにお越し下さい。
お待ちしています♫


ストーン6月のライブは.....

『高澤綾トリオ』

6月13日(金)

1st 21:00~ 2nd 22:30~

高澤 綾(トランペット)
小森信明(トランペット)
青木研(バンジョー)


ストーンでもお馴染みの
女性トランぺッター 高澤 綾が、
ディキシーランドジャズの
重鎮トランペッター小森信明、
世界的なバンジョーの名手の
青木研とトリオで登場!
今回はディキシーランドジャズの香りたっぷりの
ライブをお届けします~♫


高澤綾プロフィール

高澤 綾 (Aya Takazawa)
10月29日生まれ A型
5歳よりピアノ、10歳よりトランペットを始める。
国立音楽大学卒業、東京交響楽団主席奏者熊谷仁士氏に師事。
在学中より「ニュータイド・ジャズ・オーケストラ」に所属し、
「山野ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」では
入賞を果たすなど幅広く活動、
卒業後は様々なサポート活動やレコーディングに参加。
中でも、女性ブラスユニット「東京ブラススタイル」では
ジャズCDとしては異例のセールスを記録。
2009年にはNY国連本部にて行われた「世界人口基金表彰式典」で
日本人初の独奏を務め、各国大使よりその表現力を絶賛される。
現在は自己のリーダーバンドを中心としたジャズの
コンボ編成での演奏活動をメインに音楽活動を展開、
2010年「JAZZ JAPAN」誌に「注目のニュー・スター」として、
2011年「ジャズ批評」誌に「要注目ミュージシャン」として取り上げられ、
2012年ファーストアルバム「PATTERNS」をリリース、
マーカス・ミラー(b)に「フレデイー・ハバードの再来」と評される。
大森明(as)広瀬潤次(d)バイソン片山(d)中村誠一(ts)佐々木悌二(b)
市川秀男(p)ジョン・ディ・マルティーノ(p)など共演者多数。
2013年日比谷公会堂でのサマージャズ出演や、
DJ須永辰緒氏のバースデークルーズにへの参加など精力的に活動する傍ら、
ライターとしてジャズ専門誌や管楽器専門誌への寄稿や、
吹奏楽やビッグバンドの指導、個人レッスンにも力を入れている。
オフィシャルサイト:http://ayatakazawa.com/



小森信明 プロフィール

1970年千葉県出身。
東京コンセルヴァトアール尚美卒。
島田俊雄氏に師事。
クラシックを中心に活動後、遊園地バンドを経て
デキシーキャッスルに入団。
退団後はフリーとして活動。
現在自己のバンド「nobu's trad」以外にも、
デキシーバンド「Jazz Minotity」等
スウィング、デキシーを中心にライヴハウス等に出演。
「デキシージャイブ」「デキシーキャッスル」
「デキシーエンジェル」 「ブルーコーツ」等様々なバンドにも参加。
また、花岡詠二の「スヰングショッツ」のメンバーとして
日本丸での世界一周、 国内、海外クルーズに多数参加。
古川奈都子率いるニューオリンズジャズバンド
「Soul Food Cafe」に参加。
その他、パフォーマンスバンドSWB、
子供向けバンド ハッピーキッズ等
ファミリーコンサート、ブライダル、パーティー等の
イベントに出演し幅広く活動をしている。



青木研 プロフィール

1978年千葉県流山市出身。
ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー
(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)を
ほぼ独学でマスターする。
1995年前後、千葉県柏の東葛飾高校在学中より都内ライブハウスや
ホテルパーティーなどで演奏活動をスタート。
都内ライブハウス、イベント、テーマパーク、
内外ジャズフェスティバル
(神戸・新宿・横浜・岡崎・オランダ・アメリカ)、
バンジョーフェスティバル、ラジオ、TV等で演奏。
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、
2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、
2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルに
ソリストとして招聘される。
バンジョー主体の演奏の他、数多くのディキシーランド/スイングジャズの
演奏家をはじめ、ブルーグラス、ジャグバンド奏者、
管弦楽団、吹奏楽団との共演、ソリスト、
歌手等のサポートなど多種のステージを通し、
若手No.1プレイヤーとして楽しげなステージングと
華麗なテクニックで観客を魅了している。
米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、
ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。
バンジョー奏法は、ディキシーランドジャズのスタイルはもちろん、
当初からバンジョーソロ系の、エディー・ピーバディ、ハリー・リーサー、
ペリー・ベクテルをはじめ、あらゆる奏者からの影響を受ける。
日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。


ライブチャージ ¥1000