んにちわ

 

 

スピリチュアルと現実を融合し

”わたし”の感性を呼び覚ます

@Soulアート起業塾

  

 

主催 の ガヤトリです

 


ひらめき電球 初めましての方はコチラを
読んで頂けると嬉しいです♪
わたしの”想い”とご挨拶
 

 

お客様と健全な
「境界線を引く」という事

 

客様と健全な境界線を引く事。
 

特に、セラピストやヒーラー、コーチ・・
癒し系と呼ばれる職業の方には


深いテーマですよね。

 


近、Soulアート起業塾の

グループ講座の中では



オリジナル講座(セッション)の創り方と同時に、
お客様との健全な「境界線」の
引き方
というテーマが
話題にのぼります。



それは、キャンセル規定や
お支払い方法の事務的な部分での
「境界線」と同時に




心の奥底、

無意識に引き起こってしまう
お客様との相互依存の関係
なんかも含まれます。



また、とても奥深いテーマでありながら
セラピーやヒーリングを提供する側として
意外と無意識になってしまうテーマでもあります。
 

 

インドの神秘家
OSHOの言葉



この言葉は、何年も前に 読んで
心の底からガーーーンと禅の一打を受けたような
インパクトがあったインドの神秘家OSHOの言葉。



セラピーや、ヒーリング、
コーチングやアートをお仕事として
やっていくにあたって


役立つメッセージだと思うので、
皆様にもご紹介しますね。


ず、「他の人々を助ける」という
見地から考えないことだ。 



それがあなたに、救世主である、
マスターであるという考えを与える。 


すると、エゴが裏口から再び入り込んで来る。 
あなたが重要になる。 
あなたは、グループの中心だ。 
誰もがあなたを尊敬している。 


「助ける」という考えを落としなさい。 
「助ける」の代わりに、
「分かち合う」という言葉を使いなさい。 



あなたは何であれ、
あなたの持っている洞察を分かち合う。 


参加者は、あなたより劣っている誰かではない。 
セラピストもセラピーを受ける者も、
両者とも同じ舟に乗っている。 


セラピストは、
ほんの少し知識があるにすぎない。 


あなたの知識は借物だ、
という事実に覚めていなさい。 


あなたが知っていることは何であれ、 
それがまだあなたの体験ではないことを
、一瞬たりとも忘れてはいけない。 


そしてこれが、あなたのグループに
参加している人々を助けることになる。
OSHO、The Great Pilgrimage:From Here to Here (1987) より抜粋




かがですか?


自分を「救世主」の立場にする。というのも
実は、インナーチャイルドの「自己防衛」の
パターン
だったりするのだそうです。



この辺りの学びは、本当に大切ですよね。



癒しのお仕事をする方には、多かれ少なかれ
関係するテーマのお話しだと思ったので
シェアさせて頂きました。



それでは、今日も読んでくださって
ありがとうございました。
あなたにとって、
素敵な週末となりますように♪

 

 
 
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