私たちは、医学は全て同じだと考えているようですが、

 

実際には、前提の医学の考え方に違いがあるのです。

 

肉体を機械的に考えて来た医学が、ニュートン医学と言われています。

 

その後心が何らかの体に影響があるという考えを少し取り入れたのが、

 

アインシュタイン医学と言われています。

 

これは、近年この10年位でこのようにお医者様も考える方が多くなって来たのではないでしょうか?

 

 

このアインシュタイン医学をさらに進化させた考え方がニールスボーア医学と言われています。

 

 

私たちの体は、実装ではなく、仮装だという認識をしており、

 

意識回路によりシュミレーションの場として考えております。

 

つまり、

 

日々何意識を向けたり、考えたり、感じたりすると、

 

心が感情を感じます。

 

この感情により、周波数が生まれ、その周波数により、体を構成する細胞の分子構造の中のエネルギーの量子化に影響を与えていると言われています。

 

その影響が、磁電エネルギーの場から電磁エネルギーにより

 

人体へフォログラフィーとして映し出していると考えているようです。

 

ということは、

 

感情が感情のスケールの7番以下だと人体に良い影響を与えません。

 

逆に7番以上になるとどんどん若々しくイキイキとして

健康的で快適な体を作ることができるようになります。

 

そのための本当の意味を伝えたいのが、ポロフェッショナルコースになります。

 

この世界を物質の世界と捉えるのではなく、

 

エネルギーの世界と捉えることが、とても大切なのではないでしょうか?

 

新しい時代を先取りする思考を身につけてみませんか?