先日、こんな記事に刺激をもらいましたっ
どう見たって20代
2人のお孫さんがいらっしゃる47歳のお婆ちゃんインスタグラマー
こんなステキな女性を見るたび、人間が秘めてる無限の可能性を感じずにはいられません
そんなスタイリッシュな生き方やスレンダーなボディに憧れつつも、甘いものを差し出されると断れない私・・・
「食べたい」 とか 「怠けたい」
気持ちを
「○○になりたい」
気持ちが
上回ってなければ、断然、甘いもの食べてた方がよいのです
だって、美味しいし 幸せじゃん
まず、第一段階として、強い願望を認識すること。
そこが有るのと無いのでは、その後のダイエット中の辛さも継続率も断然ちがってくるでしょう・・
これ、人生設計をする時も同じ!?
全部、自分に言い聞かせながら書いてます
先ほどご紹介した47歳のインスタグラマー、Zaklinaさんを突き動かしているモチベーションは 「世の中のお婆ちゃんの意識を高めたい」 のだそう
「女性たちが自分たちの野生の側面を目覚めさせ、社会が望むものではなく、彼らが生きたいと望む方法で生きること」 を願ってらっしゃるのだそうです。
彼女のように熱い情熱を注ぐ矛先を未だ持たぬ私は・・
へ~、 スターバックス
プリンや紅茶も出してるんだ~~
な~んて感動して、これもペロリといただいちゃう
私の中の 「美しくなりたい」 は 「美味しいものを食べたい」 に負けてるのね(ノ_-。)
とは言え、仮に揺るぎない意志と願望があろうとも、そこは生身の人間。
ヒトがもともと持つ様々な欲求、人間的な理性や自己実現欲と動物的本能のバランスをうまく取る方法を知ることも、自分をご機嫌に保ってあげるのに必要なことかもしれません。
ダイエットやその他の目標実現をより効率的にするためにも・・
痩せたい私 VS 食べたい私
ここ、VS でなく、この二人が仲良しのお友達になればベスト
なのでは?
そのための大きなヒント↓↓
・昆虫脳
・爬虫類脳
・人間脳
などについても、また書こうと思います ヾ(o´∀`o)ノ♪
それでは、また