こんにちは
今日はキリストさんとブッダさんのお話です。
昨日の記事にも登場したアセンデッドマスターのキリストさんは、私にとってはとても身近に感じる存在の一人です。
以前こんな記事を書いた事があります。
スーパーマーケットでのキリストさんとのエピソードです
アセンデッドマスターと私
私たちの身の周りにいる存在を、身近に感じて良いと思うんです。
向こうもそう思っています。
存在たちの中でも、アセンデッドマスターは元々人間だったので人間らしい面もたくさんあります。
昨日、真面目にキリストさんはメッセージを伝えていましたが、普段はそんな感じはしません。
少し前になりますが、「聖☆おにいさん」という漫画を読んでいたら横にブッダとキリストが来て私に言うんです。
「私たちはこのように見えているのですか?」
ブッダさんが聞いてきました。
どうやら、このような「身近に感じる意識」が芽生えて嬉しいみたいです。
確かにお二人共、たくさんの人々に気づきと安心を与えました。
でもそれは
「自分の役割だっただけ」
と言います。
そういう役割自体が凄い事だと思うのですが
私の気持ちは特に気にしていない様子で更にこう言いました。
皆さんが今、
やれる事をしているように、私たちもやれる事をしただけなのです。
だから「行い」としては同じなのです。
こういう真面目な返答をするのはブッダさんです。
でも、納得ですよね。
お二人は「自分の役割を全うしただけ」と言うんです。
なぜ、
今までこのような形で私の行いを伝えなかったのでしょう。
そのようにするよう伝え残したのですが、時代がそれを許さなかったようですね。
と、キリストさんが漫画を指さしながら言っていました。
当時から「全ては平等にある」という事を伝えたかったみたいですね。
アセンデッドマスターとなったお二人は、今それを皆さんに伝えています。
今日はキリストさんとブッダさんお二人が来ているので、両方のエネルギーをセットしています。
アセンデッドマスターのお二人のエネルギーは似ているようで違います。それは人の個性に似ています。
でも「行い」は同じです。
皆さんのクラウンチャクラ、サードアイに手を当ててくれています。
目で見るもの
意識で感じるもの
全ては平等であり
どちらを見てもすべて真実です
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