こんにちは
ミカエルさんと巡る伊勢の旅
今回の伊勢旅行記の最終回です。
・ 神服織機殿神社(かんはとりはたどのじんじゃ)
畑の中に木々の茂る場所があります。
ここに神服織機殿神社があります。
こちらでは祭祀で用いる
和妙(にぎたえ、絹布)を作っています。
大きなお宮の中に機織りする場所があります。
参拝してみると・・・
機織りする道具、糸の束、
機織りする人が見え、
布を作っている姿が見えました。
特に願いを伝えても、
聞いてくれる神さまはいないようでした。
服作りに関してのエネルギーは得られるので、
アパレル産業に関する願いなら良いかも
・ 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)
こちらも木々が茂っています。
もうひとつの機殿神社、神麻続機殿神社です。
こちらでは祭祀で用いる
荒妙(あらたえ、麻布)を作っています。
お宮の中に機織りする場所があります。
参拝してみると・・・
先程と同じでした。
機織り、糸の束、機を織る人
が見えました。
ただ、こちらの方が比較的
大量に作る必要があるようで、
男手が必要な場所だと感じました。
こちらの方がパワフルです。
アパレル産業に関する願いなら、
こちらもどうぞ
・ 竹神社(たけじんじゃ)
こちらは裏手の鳥居です。
今回は裏からお邪魔しました
この神社は、
斎王さんが住んでいた「斎宮跡」という
現在も発掘を行っている土地の側にあります。
さらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
立派な鳥居の奥に大きなお宮があります。
参拝してみると・・・
斎王さんと思われる方が見えました。
他に光の玉がいくつも見え、
光の玉はクルクルと大きな円を描いていました。
ここには遥拝所がありました。
ここからも内宮にいる天照さんの和魂、
正宮に向けて参拝することができるようになっています。
・ 徴古館(ちょうこかん)
最後は資料館です。
とても貴重な資料が展示されています。
今回の目玉はこちらです。
最近行われた遷宮によって、
祀られていた宝が20年、
正宮の場合は40年の役目を終えて
撤下されたものが展示されています。
撮影禁止なので写真はありませんが、
全てが精巧に作られた芸術品でした。
伊勢に行く際は是非行きたい所です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
伊勢の旅のまとめが終わりました。
明日からは今まで通り、
色々な所の気づきを書いています
良い気づきがあったんですよ
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