昨日”混沌”について書いていた時、
ウリエルさんがこんな事を言ったんです。
”混沌”の周期に入っています。
気になったので詳しく聞いてみると
”冬至”と関係がある事が分かったんです。
今日は、
この混沌の周期について解説していきます。
”混沌”の詳しい説明は、
昨日の記事をご参照ください。
”混沌”は人類に必要な成分だと知りました
私たちの周りには様々な周期が存在します。
月齢や四季、日の出、日の入り など
今回の”混沌”の場合、
”日の出、日の入りの時間”に注目です。
日の出が光の時間の始まり、
日の入りが闇の時間の始まりです。
この周期の切り替わりのタイミングに
春分、夏至、秋分、冬至
が設定されています。
更に、
光の時間、闇の時間
という2極で考えると、
光の時間が最も長い
”夏至”の時期は・・・
調和の時期
闇の時間が最も長い
”冬至”の時期は・・・
混沌の時期
と考える事ができるのです。
ここで、
注意しなくてはいけないのは
闇、混沌≠悪い
という事です。
闇があるから光をありがたく思える
光があるから闇をありがたく思える
混沌があるから調和をありがたく思える
調和があるから混沌をありがたく思える
この2極の関係を維持し、
私たちが感じるために”混沌”は
必要なモノなのです。
”冬至”を過ぎれば”調和の周期”に入ります。
どのような調和を感じる事ができるのでしょうか。
楽しみですね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
宇宙もこの”混沌”から生まれました。
私たちはこの”混沌”を地球で体験しているわけです。
昨日、ウリエルさんも言っていましたが、
宇宙を生み出した混沌を体験できるなんて、
なんかとても壮大ですよね。
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