水滴が水面に落ち、波紋ができるのはなぜか? | 虹色の空に金色の風

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私たちは中立なスピリチュアルを行っています。
様々な出来事を分析して、否定も肯定もせずに、その中にある中立を伝えます。

こんにちは

今日はちょっと変わったお客様とのお話です。

お風呂に入っていた時です。
水滴が水面に落ち、
波紋ができるのはなぜか?

というメッセージが飛び込んできました。

何か伝えたいことがありそうなので、
お話を聞いてみることにしました。

お話のお相手は中国の儒学者、
孟子さんでした。

こういったお話が好きそうな方です。


水滴が水面に落ち、
波紋ができるのはなぜか?

水滴と水面、
片方が欠けたら波紋はできない。

共にあってこそ波紋は生まれる。

水滴は人の善、
水面は大衆の心とするならば、
波紋はその善が大衆に広がる姿である。



孟子さんが伝えてくれました。
何かを伝えるには、
水面があり、受け止めてくれる所へ
自ら水滴を落とさなければいけません。


でも水滴を落とし続ければ、
そこに水面ができることもあります。

私のブログも毎日更新しています。
この水滴が水面に落ち、
波紋となり、広がってくれれば幸せです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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めずらしいお客様でしたね。
アセンデッドマスターとなられている孟子さんでした。
今このメッセージを伝えてきたことは、
絶対になにか意味があるはずです。

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