”教える”という事について | 虹色の空に金色の風

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私たちは中立なスピリチュアルを行っています。
様々な出来事を分析して、否定も肯定もせずに、その中にある中立を伝えます。

こんにちは

”教える”という事について書いていきます。

”教える”という言葉で連想する人は、
先生、師匠、父母、etc.

”教わる”という言葉で連想する人は、
生徒、弟子、子供、etc.

よくある関係かもしれません。
でも、この関係は1方向からしか見ていない偏ったものである事にお気づきでしょうか
先生は生徒から何も教わることはないのでしょうか。
師匠は弟子から、父母は子供から何も教わることはないのでしょうか。

互いに教え合い、教わり合っています。
ここにも全て平等であるという真理が働いています。

この”教え合い”という状態は人と人だけではありません。
人と自然、人と動物、人と地球・・・・全てです。

地球

全ての事に”教え”があります。

毎日が楽しみですね。

メッセージ、コメントお待ちしています
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大天使ウリエルさんに来ていただきました。
ウリエルさんとチャネリングするというか、話す機会が多いです。
今回の”教え”というテーマで私が浮かんだのが、私と天使の関係でした。
天使に私は教えているのか?という疑問です。
結論、教えている。では、何を教えているのか・・・それは、
人の日常を見せている事が、教えているという状態です。
天使は常にそばにいるので、教え合っているわけです。
いつもそばにいる天使たちに感謝しましょう。

大天使ウリエルの淡い光に包まれ、
天使たちがいつもそばにいるという事を感じましょう。


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