こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の和泉です。
地震や台風、大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。
本日８月１５日は終戦記念日ですね。
戦没者を追悼し平和を祈念する日です。
２０２４年、日本は終戦から７９年目を迎えます。
私の母は幼い頃に秋田県で空襲を経験しており、防空壕の中で過ごすときに敵に見つからないように電球を黒く塗って光が漏れないようにして、静かに生活をしていたそうです。
大切な家族は戦地へ赴き帰らぬ人となり、とても悲しく苦しく、悔しい思いをしたと聞き、もう二度と繰り返してはいけないと思いました。
なのに、もう二度と繰り返してはいけないと思っていた戦争が、起こってしまっています。とても悲しいことです。
1日も早く戦争が終わり、みんなが穏やかに安心して生活できるようになってほしいと祈るばかりです。
この大戦で亡くなられた人たちのご冥福をお祈りすると共に、世界の平和を祈念して、黙とうを捧げます。
同じ地球人として、みんなで話し合い、みんなで助け合い、みんなで分かち合って、愛と調和の溢れる平和な世界になりますように、日々お祈りをしていきたいと思います
ご覧いただきまして、ありがとうございます