こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の小椋です。
台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。
東日本大震災から今日で13年。
今年は新年早々に能登半島地震も起きました。
今も避難生活をされていらっしゃる方も多いと思います。
一日も早く穏やかで安心できる日々を過ごすことができますようお祈りしています。
日々、様々な出来事が起きますよね。
嬉しいことや楽しいことばかりなら良いのですが、嫌なことも悲しいこともあると思います。
でも、そんな経験が出来るのも『いのち』があるから。
当たり前だと思っていることも、当たり前ではなくなるということを経験された方もいらっしゃると思います。
すべてのことに感謝して、、、というのはなかなか難しいですが、今あるものに感謝して過ごす一日にしてみてはいかがでしょうか。
夢と希望を忘れずに。
今お辛い方も、かならず笑顔に戻れる日は訪れます
その日を信じて日々を大切に過ごせますように
ご覧いただきまして、ありがとうございます