こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の小椋です。
台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。
あなた様は緊張しやすいタイプですか？
また緊張してしまう時はどんな時でしょうか？
小椋はわりと緊張しやすいタイプです
(でもそう思われないのが悩みです
)
(でもそう思われないのが悩みです)試験、面接、習い事の発表会、大勢の人の前で話をする、などなど
学生の頃はもちろんですが、大人になってからも緊張することはたくさんありますよね
緊張すると、心拍数があがってドキドキしたり、顔が赤くなったり、声が上ずったり、手が震えたり、胃が痛くなったり、、、
緊張した自分の言動に、より緊張してしまうなんていう負のサイクルに突入してしまうことも
全く緊張しない人がうらやましいです
では、なぜ緊張してしまうのでしょう？
理由としては、、、
完璧主義で、上手くやろうとしてしまう過去の経験がトラウマになっている自信がない他人からどう思われるか気にしてしまう非日常の空間に慣れていないなどが考えられると言われています
あなた様は思い当たる理由はございますか？
わかっていても、緊張するのは止められないという方もいらっしゃいますよね。
小椋が緊張を克服するのに実践したことはこんなことです
事前準備をしっかりする自信が持てるまで練習する場数を踏むおまじない(笑)ひらきなおる「おまじない」や「ひらきなおる」はそれまでの事をすべてやった上でのことですよ
わりと効果があると思います
ただ、初めてのことや、事前準備をしていないことは今でも苦手
アドリブに弱いのです
まったく緊張しないよりも、適度な緊張感はあった方が良い場合もあります。
適度な緊張は集中力を高め、実力を発揮できるそうです
時と場合によっては緊張感も大切にしてくださいね
ご覧いただきまして、ありがとうございます