〝いざ洗礼の時 〜信じきる心とお御魂き〜〟令和6年7月 木花咲耶姫様のご神託 | 桜咲くらんど 〜真理の扉〜

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お朔日の神々様からのメッセージや真理の扉として宇宙の真理をお伝えしています

こんにちは 桜咲くらんど です桜


令和6年7月のお朔日参りの

〝木花咲耶姫様〟からのご神託です


それでは ご神託をどうぞ!神社



少し前から 既に夏のような暑さの日もあり

皆さま方の中には季節が前倒しになったかと
感じられている方も少なくなきこと

この夏は 昨年以上に暑さが厳しくなります
ゆえ 気温だけでなく湿度にも注視し軽んずる
事なく ご自愛くださいますように

また 七夕までの1週間は、地球の浄化の
エネルギーか強くなる見込み

皆さまに於いては 夏ではありますが
海側には近づかぬようにし出来る限り
内陸の方にてお過ごしいただきすよう 
お伝え申します

※神様より活火山にも注意とのことです

そうして 地球も様々に 今までになき現象に
よって浄化しようとしたり人々に気づきを
与えようとして下さっています

地球に起こる事は 人の心と連動する事を
私たちは、忘れてはなりませぬ

未来は 人の〝心〟により変わり得るのです

今年の七夕に向けての祈りは

皆さま方が 母体である地球の思いに寄り添う
ように 

自らを浄化し心の昇華を果たし
〝結びなす事〟
これに尽きまする

皆さまが今なお掛け違えたまま抱き続けて
いる

自身の愛から離れた思いやエゴに気づき
素直に受けとめて
自らにかけていた 呪縛を解き

ほんとうの自分自身 そして 
ほんとうの自由を取り戻すことを祈ります

どうか 今在りし自身の中の〝偽り〟を見逃す
ことなく誤った概念に気づき ひとつでも
エゴを緩めなし 

真の愛に基づいた調和の心を呼び戻して
自己との結びを果たしてください

あなた方が自らとの結び叶わせ全てと調和し
真の愛に基づき ひとつひとつを選択しゆく

自立した姿は 自らを救い 
この地球をも救うエネルギーとなり
この世を光で包みこみましょう


この月 我から伝えたし言霊は

〝いざ洗礼の時 
〜信じきる心とお御魂磨き〜〟

  この言葉にございます

皆様の住みなす地球は 今 いよいよ
弥勒の世に向けての〝洗礼〟のタイムライン
に入りました

〝洗礼〟すなわち 偽りを洗い清め
真へと生まれ変わる 

いわば 古き偽りの自分から新しき真の自分へ
とアップデートする

最後のチャンスという大峠を迎えておりますこと

これまでとは違い 新しいほんとうの自分で
生きることを おのずと気付かされる
そんな流れが これからは起こっていきます

それは時に 災害であったり
時に 気象異常であったり
また流行り病であったり

皆様にとっては、困難苦難と感じる事柄も
多いことでしょう

されど洗礼と言えども
愛の出来事に他ならず

全ては皆様が 真へ戻る為に必要な気づき
出来事にあります

起こる出来事も 出会う人も
全て神様からのギフトでしかなく

心配せずに安心と信頼の心で何事も受けとめ
早合点や、あたふたしない

己を信じる毅然とした姿にて行動して
いただきたく思います

〝信じきる〟その意識が これからの
浄化という洗礼の時を乗り切る鍵となります

自らに起こる全ての事柄と
愛で受けとめられる自らを

〝信じる〟以上に 
〝信じきる〟のです

信じる と 信じきる では
エネルギーは大きく違いたり

ありたき未来を引き寄せるパワーも異なって
きます

〝気〟で申すなら

信じるは 〝気〟 で
信じきるは 〝氣〟 にあります

信じるは願望で 
信じきるは決定です

〝信じきる〟は より強くしっかりと
〝入魂〟するイメージでありなす事

何事も8割の加減が大事と申すも
 
ここぞという肝心要の時には ゆるゆるという
訳にはいきませぬ

自らとしっかり結び叶わす為に七夕に向け 
今一度 おひとりおひとり意志表明をなしいた
だくは 大事なこと

『わたし ○○は 全てを愛で受けとめられる
自らとなりました 有難うございます

そして 

愛の循環を叶わせ幸せになりました
ありがとうございます』

宣言したなら
その自らを どうぞ信じきっていてください

この世の全ては 因果応報の仕組みの元
愛の出来事として起こっています

そのことを 強く信じきり
気づきや学びに活かす 真心を今 再構築して
いただきたいのです

皆様に起こる全ては 偶然ではなく必要だから
起こっています

それが たとえ皆さまにとって苦痛や悲しみを
伴うものであっても

全ては 何かしら〝気づき〟〝学び〟を
もたらす為に起こっている事

皆さま方の感情とは別に 内なる魂は
〝この出来事で どうか気付けますように〟
と祈る思いでいるのです

どうか自らの魂の思いに心の耳を傾けてください

全ての経験を活かし
根源の愛を呼び起こし 
真の自分へと還る

調和で以って 全てとの結び叶わせるという
魂の目的をしっかり心に響かせ
〝信じきる〟という強い信念をもって
自らを救い ほんとうの幸せへと導いてください

起こる因果は〝全て〟己という自分自身の
思いが現象化して起こっている事を自覚し
周りに向けていたあらゆる思いを手放しましょう

〝裁く心〟〝不安な心〟〝自分本意な心〟
などの愛から離れた〝エゴ〟を今 
ひとつでも昇華叶わせます様に

愛で捉えて 愛でお返しする  愛の循環を
するために 皆さまは生まれてきました 
そこに争いは必要ありません

〝全てが 愛で神で善〟
だから 恐れないで大丈夫

真心の虹の架け橋を周りの全てにかける為に
出会っているなら

ジャッジは 必要なきこと

あなたが裁かなくても
因果応報の仕組みがあるゆえ
必要なことは ちゃんと巡るのです

人が人を裁く事なかれ

あなたは安心して起こる事を信じきっていて
ください

そして 全て活かす為の出来事と受けとめる
真心を いかなる時も忘れずにいてください

自分のことも 周りのことも
もう裁かなくていい 
咎めなくていい
苦しんだ過去とは卒業です

加害者にさえ愛を送る
全ては 因果応報による愛の出来事だから

大宇宙という愛のシステムの中では必要な
ことしか起こらない

誰も責める必要なんてありません

加害者というその姿もまた
あなた方の心の闇が 投影された姿でもある

ならば責めるどころか 詫び 抱きしめ
自らも 相手も 癒し真心を向けなすが真の姿

皆様は 繋がっています
互いにエネルギーを共振し合っているのです

世の中の人は 全て自分の一部であり
悪い人と言われしお方とて 皆さま方の悲しみ
や怒りの一部を担っている姿でありなす事

裁いてきた 自らを恥じ 詫びてください

そして
心の闇や偽りに気づかす為の悪役様と感謝
の思いを向けましょう 悪役こそ 尊き宝の
存在に他ならん

そのお方が悪いのではなく
世の中が悪いのでもなく

自らの中に その原因となる種があることを
忘れないでいてください

人は 自分が種を撒いた事など すっかり忘れ
他を責める

全ては 外側という周りに因があるのでなく
内側という自身に あるを忘るることなかれ

皆さまの素直な真心が
この国の明るい未来を生み出します

思考を超えて 善悪を超えて

宇宙という神仕組みの中にある出来事を
もっと信じきって もっと安心して  

全てに愛の架け橋を渡す姿でいてください

神は 皆さまの心の中に在るのです
皆さま という魂の根源は〝真の愛〟

自然と触れ合えば その究極の愛を思い出せる
はず  自然は〝愛〟そのもの

そこには無駄なものは ひとつもないことを
互いが知っていて 

活かしあったり 補いあったり 
それぞれの特性やあたわりを尊重して
もちつもたれつ支え合って生きています

二酸化炭素を酸素に変換しめぐらす植物のように

人も愛の循環の輪の中に入って
全てを敬い 尊重し

毒や悪と言われるものにこそ尊厳をもち
真心を向けなせば 薬や光に変換し活かすこと
さえ叶わせられましょう

逆に悪を敵と思い裁き退ければ
調和は生まれず分離の道へと

どちらの姿で生きるかで未来は大きく変わります

洗礼に恐れることなく 真の愛を呼び起こす
ことに集中してください

敵や悪こそ 究極の愛 
気づきの為の悪役であり

大切な宝の存在
そこに真心向けずして弥勒の世はなきことと

宇宙という大きな括りでうけとめれば
加害者にさえ 愛を送る姿に

互いに 魂 光で包まれる時

レムリアの魂たちよ
あなた方の魂には、遠き昔の記憶として
この世の終わりのような情景を体験した記憶
が深く刻まれているはず

今 という一生は リベンジ
つまり同じ繰り返しをすることなく

洗礼 という浄化の時を乗り越えて

今世こそ 弥勒の世 理想郷を迎える為に
生まれて来ている事を もう一度 心に刻んで
ほしいのです

あらゆる洗礼を 
今世こそ〝全て愛〟と受けとめ

決してどんな時も 諦めることなく
心には希望の光を灯し続けて 

信じきる心にて互いに助け合い乗り越え
喜びの未来を生み出すのです

自らの信念と調和の意識が真の幸せに繋がり
ます

満ち足りた日々をおくる為に 
自らで自らを幸せにする為に

そして この地球を愛の星へと戻すために
皆様は 生まれてきたのです

誰を裁く事もなく 争う事もせず

全てを活かし 気づき 改め 

これからの洗礼という事象をヤマトの
助け合いの精神と真心にて乗り越え

〝信じきる〟その優しくも強き姿にて 
必ずや 弥勒の世へと繋ぎましょうぞ

全ては 皆様をほんとうの幸せに繋ぐ愛の出来事

全ての洗礼を 安心と信頼の〝信じきる〟心で受けとめ 

お御魂磨きを大切に
1日1日丁寧にお過ごしいただきますように

七夕の夜 皆さまはきっと 内なる真心と
ともに この世の〝希望の光〟の姿と昇華なされておられますことと祈っています