再び眼科へ | 40代からのオンライン講師の働き方☆色彩マーケティング✖️リザスト

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この前の週末に、また眼科へ行ってきました。

先日の記事 で言ってた通り、斜視専門の先生が病院へ来るというので予約していたのです。


この前視力検査をした時と同じイスに座って検査開始。検査内容は・・・。

その1

先生の指に貼られた動物のシールを左右や上下に動かして「kouくん、これ何だ~?」と言って注目させ、目の動きを見ていたようです。

幾つかの種類のシールを使っていたんだけど、kouくんが「ぞーさん!」て元気よく答えていたのはねずみさんでした汗ヾ(--;)ぉぃぉぃ

kouくん途中でシールを見るのに飽きちゃって、今度は先生はおでこにシールを張って動いたりもしてました。

そしたら、またkouくん復活♪

この検査の時にも視力検査で使うようなレンズの入った眼鏡をかけていました。


その2

透明な定規の様なもので目の位置を測っているようなこともやっていました。

さすが先生、測ってはφ(*-.-*) メモメモ。測ってはφ(*-.-*) メモメモして、その動きがメチャクチャ早かったです。


その3

別の眼鏡をかけて、セミの絵を見せ「羽を掴んでみて~!」って言われてました。

そしたら、ちゃんと掴むような真似をしていました。

その眼鏡というのは、立体的に見える眼鏡だったので、絵から羽が飛びでているように見えたみたい。

なのでママから見ると絵の羽を直接掴んでいるのはなく、ちょっと浮いてる部分を掴んでいました。

それと同じような感じで、別のイラストでどの「動物が飛び出てる?」とか「どの部分が飛び出てる?」と言ったテストもしてました。


検査は以上。

家へ帰ってから、どんな検査だったのかネットで調べてみました。

1眼位検査。

2は眼球運動検査。

3両眼視検査(ステレオテスト)。

というみたいです。参考→★こちら★

そして、心配していた検査の結果ですが・・・。


「斜視ではありませんね。」と言われました。(´▽`) ホッ

ハッキリ否定してくれて、逆にママはビックリでした。

ちょっと覚悟はしていたので。

「kouくんの場合、ちょっと上を向くときに片方の目が外側を向く傾向はあるのですが、斜視ではありません。人の目は元々外側を向いていて、何かを見るときに目を内側に寄せるように出来ているので、それがまだ子どもなので上手くできていないだけです。さっきの(3の)テストの時に、羽をちゃんと掴むようにしていたので、それは両目を使っていないと出来ないことなので、きちんと両方の目も使ってますし、大丈夫です。」

という様な内容のことを言われました。

良かった~キラキラ


その後、いつもの先生にまた診察してもらい、念のため半年後とかにも様子を見せにきてくださいとは言われたけれど、専門の先生に大丈夫と言われ、安心することが出来ました。


検査も嫌がらずとってもいい子に受けていたので、斜視の先生には最初から最後まで「kouくん偉いね~!」とか「可愛いね~♪とかたっくさん言われてましたラブ

とーっても優しく、感じの良い先生でした。

最後にkouくんはシールを貰ってご機嫌で帰りました♪


ちなみにその頃、souくんは旦那さんと洗車しに行ってましたcar*ダッシュ