こんにちは
これからは定額制の動画視聴が一般的になるとのこと
その操作に慣れておこうと思い dvideo で映画を観ました
私のスマホはdokomoなのでその流れで dvideo です
「コララインとボタンの魔女」を観ました
スマホではなくPCで観ました(画面が大きいですから)
数年前にCGで映画化されたのですが気になっていました
児童文学→映画化→ミュージカル化、こんな流れです
主人公の女の子の表情が良いです
それから背景の絵が良いです。不気味なところも。
動く絵本と言った感じです
定額制で映画を観る、ダウンロードして観る
DVDやブルーレイを買ったり借りたりして観るのではなく
PCで好きな時、好きな映画をあるいは過去のTVドラマを観る
世の中はこの流れが拡大すると思います
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この前、電車に乗っている時、私と同じくらいの年齢の男性を見ました
顔に生気が無く、口はへの字で目が死んでいる人
こうはなりたくない、と思いました
が、今の私を顧みればこの人と大きな違いはないのでは
という思いがあります
それは通常、普通の人が持つような欲望に
興味を失いつつあるからです
出世とか昇格、大金、高級車とか高級時計、家、
高級料理などにはもう全然、興味を感じません
しかし、そのことでやる気のない死んだような人間になって行くのなら
そんなものでも求めていくべきなのではないか
楽しむためにこの世に生まれたのであれば
何でもいいから何かをやって生き生きと生きるのが
大事なのではないか
それを忘れてしまったのが今の私なのではないか
目をキラキラ輝かせて現在に挑戦し未来に向かっていく
そんな暮らしをするのが良いのじゃないか
そんな風に考えが変わってきました
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