創価執行部や、公明党本体が推薦すると決めた候補を無条件で支援する。 あるいは、福運が積めると信じて支援する。 そしてそのためなら、高い交通費払って他の都道府県の選挙支援に出かけることも厭わないバリ活たち。 重度の鬱病になり、私と一緒に退会した友人も昔はそんなことやってた なんでそんなふうに、他人の決定をよく吟味・検討もせず、ホイホイとダービー出走できるのか? 友人は「今となっては黒歴史だ」と反省しているが、こんな活動を何も疑わない現役信者の方々は、思考を他人に委ねることが心地良いと感じる、幼児みたいな脳になっていることを自覚したほうがいい。