あまり注目されなかった東京港区長選挙で、公明推薦の現職が1528票差で落選。
2022年参院選での港区公明比例票は5995票。
公明党は勝ち馬に乗るのが実質的な党是。
低投票率でも創価学会票で逆転する手法は、衆院三補選や静岡県知事選と連敗続き。
それでも信者は小池に投票。