創価学会の座談会で、参加者が近況報告をするのだが、なかには自治体行政との関係を疑われるような類いもあった。 信心に励んでいたら、生活保護の受給が通って生活が助かりましたと福祉の手引きが伺えるような話である。 池田大作先生に守られたと感激していた。