集団ストーカーの被害者の中で、取り分け異質な存在がテクノロジー犯罪の被害者です。

異質とは言っても、集団ストーカーの被害者の中では多数派であり、ほとんどの被害者がテクノロジー犯罪の被害を体験しています。

なぜテクノロジー犯罪とガスライティング犯罪の2種類の攻撃に分れるのか、単純にミスリードするためだけではないようです。

人間が敵になるのがガスライティング攻撃であり、得体の知れない電磁波のような攻撃を受けるのがテクノロジー攻撃です。

被害に明確な境界があるわけではなく、ほとんどの被害者がその二つの種類の攻撃を両方受けています。

敵が人間だけで完結するガスライティング犯罪の場合、そのシナリオは人間との戦いになりますが、テクノロジー犯罪の被害者の場合、人間に加え、理解できないレベルの加害装置の存在を考えなければなりません。

テクノロジー犯罪もガスライティングになぞらえて実行されますので、ガスライティングであることに変わりはありません。


テクノロジー犯罪にはレベルがあり、電磁波のようなものを照射されているような感覚を感じるものや、感覚なく思考や映像などを送信されるもの、感情や体調などを不自然にコントロールされる嫌がらせなど様々です。

それらは特定のタイミングに合わせて攻撃されることで、それが自然に起きたものではないことを思い知らされます。

ガスライティングにしろテクノロジー犯罪にしろ、その嫌がらせは日常で起きても不思議ではないものもたくさんありますが、アンカリングという特殊な技法により、それがガスライティングであることを明確に知らされます。

普通のことを被害だと誤解していると考える人もいるようですが、そうではなく、普通に起きていることも集団ストーカーによって操作されていることに気付いているというのが真実であり、正しい認識です。

それを見抜いているかいないかの違いであり、一般の人は見抜いていないために、被害者は普通のことに過剰反応している人のように見えているということです。

証拠はいくつも示してきました。
これでこの世界に集団ストーカーがいることに気付かないのであれば、それはそれで不自然です。
もちろん我々はそれが仕方のないことであることも知っています。
それも含めて集団ストーカーはコントロールできることを知っています。
分からないのは一般の人々が本当に集団ストーカーの存在に気が付いていないのか、気付いていて集団ストーカーに従っているのかということです。
それは被害者の間でも意見が分かれる問題です。


ガスライティングの被害者に、テクノロジー犯罪とはどういうものかということを説明することは少し難しいのです。
まずそういった高度なテクノロジーがあるということを説明しなければなりませんし、それを信じてもらわなければ話は先に進みません。

最も分かりやすいのは予知夢だと思います。
それを経験した人ならば、予知夢のメカニズムがどういうものかということを考えようとした場合、答えは思考送信などの未知のテクノロジーに求めなければ説明できません。

虫の知らせも同じです。

誰でも同じように奇跡のような偶然を、一生のうちに何度かは経験している。

それは気付かないだけで、ガスライティングの被害者であろうと、一般の人であろうと、テクノロジーによる攻撃は誰でも受けているのです。

そもそも寝ているときに見ている夢は、思考送信以外の何ものでもないと感じます。

そもそも、思考の正体ですらが怪しいのです。

我々の命の根源は何なのかということです。

この世界の成り立ち、集団ストーカーが存在するためには、どうしても遥かに高度なテクノロジーが必要です。
人間だけでガスライティング現象を起こすのは困難です。

すべての人間を操るテクノロジーがあるのならば、ガスライティングについても、おかしな政治についても、すべて説明がつきます。

確かに、ガスライティングの被害者から見るテクノロジー犯罪の被害者は絶望的です。
人間が敵であるのなら、まだ勝ち目は残されているかもしれませんが、テクノロジー犯罪の被害者の状況を見れば、敵に勝つことはほとんど不可能であるように見えます。

しかし、真実はテクノロジー犯罪の被害者が見ている、そして感じているものです。
あり得ない科学力を、身を持って体験し続けている。

ガスライティングの真実も分からず、テクノロジー犯罪の真実も分からず、集団ストーカーの正体も分からず、ただ被害の情報だけが確かにそこに存在している。

後は何を信じて何を信じないかです。

テクノロジー犯罪の被害者は、私が見る限りそのほとんどが真実を伝えています。