我々は集団ストーカーという得体の知れない存在を追っているわけですが、もちろん現実に接点があるから、これは犯罪であると主張しています。

ただ、犯罪のようなものという説明が正しい言葉であり、現実の加害者は加害を認識していなかったり、しらを切ることがほとんどです。

被害者の多くが、創価学会への入会を断るなど、創価学会に関係してから被害が始まったと説明しており、創価学会が関わっていることは間違いがないと主張しています。

しかし、それ以外の大半は全く創価学会と接点がなく、創価学会という存在を知らない被害者もいるでしょう。私も名前ぐらいは聞いたことがあるというレベルです。

今から二十年以上前のことですが、会社の同僚が「創価学会に入信したら彼女ができた」と訳の分からないことを言っていたことを覚えており、私が創価学会という名を聞いたのはその一度だけです。
今にして思えばそれは仄めかしでした。

先日、信濃町の創価学会本部に見学に行ってみましたが、会員でなければ入れないようで、入口で追い返されました。

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人によってそれぞれ、何らかの組織から嫌がらせを受けます。
私の場合はそれは警察になります。
私の場合は、警察こそが集団ストーカーである証拠をはっきりと目撃しています。
人によってはそれが警察ではなく創価学会になったり、また別の組織になったりするということでしょう。

明らかにわざとらしいおかしな動きをする組織や人は、ターゲットによって変わります。
組織の名前が一切出てこない被害者もいるでしょう。

私の感覚では、おそらく集団ストーカーは全世界をすでに支配していて、すべての組織を操っているのではないかと感じます。
これほどの驚異的なテクノロジーを持つわけですから、世界を支配するのは簡単なことでしょう。

例えば、特定の宗教団体への入信を拒否したからといって、嫌がらせを何年も続けるのは、宗教団体にとっても全くメリットがないわけです。
救いを求めて入信した信者たちの気持ちも離れてしまうでしょう。
ですから、入信を拒否したことによる嫌がらせという考えは、どうも腑に落ちません。

工作員による犯罪という考えも理解できますが、それを超えた世界を覆う現象であるという表現の方がしっくりきます。

世界の誰もがその正体を知らない現象ですから、すべての政府の実力を超えていることは間違いないわけです。
すべての政府の実力を超えているわけですから、もはや工作員がどうこうといったレベルではなくなります。

例えば、アメリカ政府や日本政府に助けを求めて何とかなるものなのかというと、そのいずれもそのようなテクノロジーは存在しないと、はぐらかすわけです。

アメリカ政府でさえ把握していないテクノロジーを、特定の宗教団体が持っているとするならば、そのテクノロジーはどこから来たのか。

これは核心です。

アメリカ政府でさえ、音声送信という技術が存在することをひた隠しにしています。

我々の敵は、アメリカ政府よりも遥かに強い存在です。

それほど強い存在が、なぜ我々に嫌がらせを続けるのか。

それはそういうプログラムだからとしか言い様がありません。

おそらく最終的に意味はあるでしょうが、それは無意味ということとそれほど違わない答えかもしれません。

一般の人とは違う人生であるというのが、確実に言える我々の意味になります。