集団ストーカーとは支配層の見えない暴力装置であり、洗練された弾圧手段であると考えています。もっとも証拠はありませんけどね。
その弾圧手段とは、

 ①犯罪者に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。
 ②精神異常に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。

この二種類の方法によって邪魔な人間を弾圧し始末する。
邪魔な人間とは、
不正や悪事を断固として追及し糾弾する者、批判する者、支配層にとって好ましくない社会改革を行おうとする者、
『業界』のしきたり(秩序といってもいいかも知れない)を無視する者やしきたりそのものを破壊しようとする者、
ある信念体系を信じない者、入信しない者、離脱する者、批判する者、信念体系にもとづく組織の腐敗や不正、犯罪を追及し暴露しようとする者。
こういった人々なのではないかと考えます。

ここで言う支配層とは国家ではない。国を牛耳る階層と表現したほうがいいかも知れない。
支配層と国家を混同すると、先のような国家が事業として集団ストーカーサービス云々と考えてしまう。

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民主主義と人権を建前にする社会において、忌々しく邪魔な者や目障りな者を叩くには、集団ストーカーサービスが最もうってつけではないかと考えるわけです。

実際に考えてみたらいい。
表向きは民主主義を唱え人権を尊びながらも、その裏で邪魔な人間を始末するにはどうしたらいいか。
それは、 

 ①犯罪者に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。
 ②精神異常に仕立て上げて社会的生命を断ち始末する。

これが最も効果的で、かつ、隠蔽するのにも一番いい方法だと思えます。
これを実行するのが集団ストーカーだろうと、こう考えるわけです。