「集団ストーカー」被害の対策方法(4):社会に情報発信する
折角、集めた証拠類も、ただ保管しておくだけでは宝の持ち腐れです。「集団ストーカー」という恐ろしい組織犯罪がこの社会に実在する事、そして貴方自身がその被害者である事を世間に訴える為に、インターネットなどを活用して証拠資料を公表しましょう。証拠ムービーを編集して、Youtubeなどの動画サイトに公開するのも一つの良い手です。ただし、厄介な事に集スト加害者にも憲法で肖像権というものが保障されています。名誉棄損などと逆ギレ訴訟を起こされない様に、相手の顔にはある程度モザイクを掛けるなどの配慮をしておきましょう。また、被害者自身も悪意の第三者から身元を特定されない様に、個人情報(住所・氏名など)の管理には十分気を付けて下さい。もし身元がバレてしまったら、一体どうなってしまうのか…!?加害組織は頭の狂ったネットストーカー犯罪者らを使って、SNSサイトに被害者の個人情報をバラ撒いたり、デマ悪評を広めるなどの報復攻撃に出て来ます。そんな余計なトラブルに煩わされたくない被害者の方は、なるべく身元情報を用心深く秘匿しておいた方が無難でしょう。それから被害者界隈では、「加害組織に突然PCやスマホをハッキングされて、証拠ファイルを全て消されてしまった!」…なんて被害報告もよく聞きます。これは本当にある被害ケースです。大事な証拠ファイル類を消去されない為に、SDカードなど複数の外部記憶装置に必ずバックアップ保存する様に心掛けて下さい。