学会員警察官は学会活動の為なら平気で職権濫用する

 これも乙骨氏の記事がソースです。
 悪質な職権濫用したケースが幾つも紹介されています。

現在の警察の実態は、創価学会の一部門

 創価警察という言葉を持ち出して警察批判する人達は、必ず、学会員警察官は全警察官の3割を占めている、生活安全警察は創価学会に牛耳られている、というような事を主張されるわけですが、批判のポイントがズレているのです。
 創価学会は、警察官を学会員だらけにする事によって、警察組織を支配しようとしたのではありません。
 警察本部の部長、警察署の署長や副署長、現場の幹部である警部や警部補、このあたりを、懐柔するなりして、創価学会の言いなりになる人間で占めさせると同時に、学会員の警察官の割合も増やして、また、彼らの中から警部補や警部になる者を一人でも多く出す事で、警察全体を、非常に効率よく支配下に置こうしたのです。
 今、統一教会問題で騒然となっていますが、彼らが自民党を支配した方法が、党員として信者を送り込んだり、議員秘書として信者を送り込む事で、党や議員の内部情報や弱みを掴んだり、党の政策や人事に影響を及ぼし、その事で、少しでも少ない人数で合理的に、かつ、効率的・効果的に支配するやり方を取っていたわけですが、それと同じような手口で、創価学会は警察を掌中に収めたのです。
 ですので、創価警察は、決して陰謀論でなく、現実に存在します。
 また、生活安全警察という一部門が掌握され、陥落しているのでなく、刑事部や交通安全部、地域部、警務部といった警察の全部門が、創価学会の手に落ち、警察組織全体が、創価学会の一部門化しているのです。
 癒着を超越して、完全に一体化していると考えても差し支えありません。

 創価学会が何をやっても、警察は動かない、逆に、創価学会が邪魔だと思う人間がいたら、犯罪者にでっち上げたり、不審者や危険人物のでっち上げて、嫌がらせに警察を悪用するような、異様な現象が数多く報告されているのも、こういった創価学会による警察の私物化が背後にあるのです。
 創価学会が、犯罪を捏造する。警察がその捏造に乗り、告訴状や被害届を受理する。そして何もしていない市民を、創価学会の敵対者や仏敵、邪魔な人物だというだけの理由で、犯罪者にでっち上げ、警察に捜査させる。
 こういうおかしな事も起きるわけです。
 まだ噂の域を出ない為、断定はできませんが、創価学会が仏敵や敵対者、邪魔者をストーカーにでっち上げて、警察幹部はそれがでっち上げである事を知りながら、告訴状を不正に受理、ストーカー登録まで行って、敵や敵対者、邪魔者に対する嫌がらせとして、執拗に警察を悪用するような、異常なケースも起きていると言われています。
 他殺と考えられる朝木明代市議が転落死の約3ヵ月前、万引きをした嫌疑を掛けられているわけですが、あれは創価学会による謀略だったのではないかと言われています。濡れ衣なのは間違いありませんので、その他の出来事を含めて総合的に考えると、創価学会の仕業でしょう。もしも万引き事件を担当した警察署側が学会員警察官や学会員の警察幹部で固められていたとしたら、濡れ衣を着せるのは容易だったはずです。
 また、創価学会に入信しなかった事が原因で、何故か警察車両から執拗に纏わりつかれるようになり、やりすぎ防犯パトロールの被害に遭っていると生前肉声での証言を残されている女優の故・清水由貴子さんも、恐らくあれは、警察からの嫌がらせであり、悪質な強制尾行の被害に遭われていたのだと推察されますが、創価学会と警視庁、あるいは、創価学会と警察署が、共謀する形で清水さんに何らかの犯罪を犯した、或いは捜査対象となるような捏造行為を働き、その事を理由として、嫌がらせとして清水さんの身にそのような被害が起きていたのだと仮定すると、全ての辻褄が合います。
 清水さんに触れた時にも書きましたが、清水さんは、亡くなった当時、大物とは呼べないまでも、女優としての地位は完全に確立されていた方で、犯罪を起こされたり、犯罪に巻き込まれるような方ではなかったわけです。その人が執拗に警察車両に纏わりつかれ、強制尾行の被害に遭っていたとなれば、警察が不正を働き、清水さんに何らかの濡れ衣を着せ、その濡れ衣自体が、警察と創価学会の共謀による捏造だった、と考えるのが、一番腑に落ちるのです。
 こんな異常な事が出来るのは、創価警察だからです。
 警察は、創価学会の利益の為に働く犯罪組織化しており、最早、国民の敵となった、という事です。