集スト被害者の中には何故か、町の防犯パトロール車・隊員にまで毎日しつこく付き纏われる、といった不可解な体験をしている方々も大勢います。いつも出掛ける度、同じナンバーの防犯パトロールカーや、同じ顔の防犯パトロール隊員が高確率で現れると言うのです。或いは、地元のどの道を通っても必ず特定業者のトラックと不自然な頻度で出くわす、そのトラックが自宅近くにもやって来て用も無く長時間じっと停まっている…なんて付き纏い被害報告もあります。特に報告例が多いのは、宅配便業者、介護業者、ゴミ収集業者、工事業者、等々。そうした不審な業者トラックをよく見てみると、やはり車体に防犯協会ステッカーが貼ってあったりするのです。また、地元商店の中にも、いつも被害者が通り掛かるタイミングで、まるで付き纏うかの様に必ず姿を見せる店員や警備員などがいて、やはりその店先には防犯協会加盟店の看板(もしくはカルトS会の政治部門K党のポスター)が高確率で貼り出されています。「そんなの単なる偶然じゃないの?」、「気にし過ぎじゃない?」…被害経験の無い一般の方々は、そう思う事でしょう。でも、違うのです。例えば、被害者が地元を歩いていると、どの道を通っても同一ナンバーの防犯パトロールカーや、業者トラックと“不自然に何度も遭遇”したりします。どんなに通行ルートを変えたとしても、絶対に出くわさないであろう細い裏路地を通ったとしても、追跡者が毎日必ず現れます。時には、被害者が地元から数駅離れた町へ出掛けた際にも、同一車が待ち伏せていた…なんて気味の悪い体験談も数多く報告されています。不審な店員や警備員らも、ただ付き纏って来るだけでなく、被害者が通り掛ったタイミングで突然、嫌味たっぷりに咳払いや舌打ちをしたり、ボソッと悪口を呟く、独り言で被害者のプライベート情報を仄めかすなど、不気味な嫌がらせ行為を仕掛けて来ます。そう、これらの追跡・待ち伏せ行為は全て被害者自身にしか分からない形で、しかし明らかに“わざと行われている”のです。何故、何も悪い事などしていない一般市民が、町の防犯パトロール組織から寄ってたかって追い回されなければならないのか?全ての答えは「防犯パトロール利権」というキーワードにあります。

 

近年、“防犯パトロールが警察からの指示で、特定人物を監視・尾行・嫌がらせしている”という人権侵害問題が取り沙汰されています。監視対象者が現れたら店の前で邪魔しろ、相手の顔を見て嫌らしくニヤニヤ笑え、近寄って来たタイミングで咳やクシャミをしろ、わざとらしく大きな騒音を立てろ、特定の仄めかしワードを呟け等々…そういった幼稚で馬鹿げた嫌がらせ行為を、警察が防犯パトロール隊員に命令してやらせているというのです。防犯協会加盟店の店員や警備員だけではなく、買い物客や通行人を装った防犯パトロール隊員まで、地域ぐるみでこうした嫌がらせ・監視・尾行行為をターゲットに対して行っています。当然、監視対象者の方は毎日出掛ける度に必ず、いつも同じ顔ぶれの不審者に付き纏われたり、特定の店で癇に障る嫌がらせ行為を受けるため、異常事態に気付きます。「それは監視対象者が何か悪い事をして、警察や防犯パトロールから不審人物だと疑われたから監視されているんじゃないの?自業自得なのでは?」などと言われる方もおられるでしょう。いいえ、それは断じて違います。ほとんどの場合、何の罪も犯してない善良な一般人が、どういう訳か防犯パトロール組織から目の敵にされる様に監視ターゲットとなり、付き纏いや嫌がらせ攻撃を受けているのです。もし仮に百歩譲って、監視対象者が何らかの犯罪容疑者だったとしましょう。しかし、それは警察が正当な法的手続きに則った上で、捜査して取り締まるべき案件です。警察や防犯パトロールが、特定個人に対して毎日しつこく嫌がらせ・ストーカー行為をして良いなんて法律はありません。それは、むしろ逆に極めて悪質な人権侵害、重大な違法行為ですよね?

では何故、そんな防犯パトロール制度を悪用した非道がまかり通っているのか?一つの大きな原因として、地域の防犯パトロール組織が“特定の政治・宗教団体に乗っ取られている”点が挙げられます。例えば、その政治・宗教団体にとって邪魔な人間、思想的に対立している他団体関係者を不審者だとでっち上げて、防犯パトロールを私兵化して個人攻撃する訳です。そうした「集団ストーカー」行為に加担している防犯パトロール隊員の多くは、特定政治団体の党員、もしくは特定カルト宗教の信者ばかりで構成されていたりします。組織ぐるみで口裏を合わせて、過去に勧誘を断った一般市民や脱会者、対立組織関係者などを勝手に不審者に仕立て上げ、その人物の根も葉も無いデマ悪評を地域に広めた上で、防犯パトロール活動を装った嫌がらせ、村八分(=地域からの締め出し)迫害を行使する訳です。さらに警察内部(特に防犯パトロール業務と密接に絡んだ生活安全課)にも、同様に特定政治・宗教団体の構成員が大勢潜り込んでいると言われています。こうした警察&防犯パトロール団体の不正行為を監視する第三者機関が実質的に存在しないため、現在、彼らの私兵化・権力暴走に歯止めが利かない状態となっています。(本来は「公安委員会」が警察組織の不正を監視する役目を担っていますが、公安と警察はグル関係であるため、不正監視システムは全く機能しておらず、既に形骸化しています。また、公安組織自体も特定政治・宗教団体の構成員によって侵蝕されていて、「強制尾行=集団ストーカー」活動を行っていたりします。)

防犯組織が暴走化している、もう一つの大きな原因として、防犯パトロール事業そのものが“金儲け利権システム”になっているという問題点が挙げられます。それが先程言った「防犯パトロール利権」です。当然ながら、防犯パトロール隊の活動資金・助成金などは、各自治体を通じて“国民の税金”によって賄われています。この制度が「警察組織の裏金作り犯罪に悪用されている」と、心ある元警察官OBの方々が証言してくれています。防犯パトロール活動に参加した隊員には、それぞれ報酬が支払われています。地域によってその相場はまちまちですが、時給1200円だとか、日当1万円前後だとかいう話です。各隊員が役所で報酬を受け取る際に、金額が書かれていない領収書を渡されて、そこに名前だけ記入する様に求められるそうです。こうして防犯パトロール参加者の名前だけ書かれた領収書に、後で担当部署の係員警察官が“金額を水増しして”書き込む。例えば、本来なら隊員一人頭につき日当1万2千円のところ、領収書には2万円などと虚偽の金額を書き込む訳です。パトロール隊員が50名活動している地域だったら、一日当たり、なんと“40万円もの裏金”が地元警察署の懐に入り込む計算になります。その内のいくらかは役所や防犯協会にもキックバックされるそうです。こうした防犯パトロール制度を悪用した税金横領ビジネスが今、全国的にまかり通っていると噂されています。どうりで国民が日々真面目に働いて税金を納めても景気が一向に良くならず、国の借金ばかりが増え、理不尽な増税政策が延々繰り返されるはずです!

警察組織が、「防犯利権ビジネス」を今後もずっと長く継続してゆく為には、むしろ社会治安が改善されては困る、逆に防犯パトロールの監視ターゲットとなる不審者が大勢必要となります。しかし、地域に犯罪者なんてそうそう多くは居ませんよね?だから、この裏金利権ビジネスを存続させる為に、本来なら警察が取り締まらなければならない本物の犯罪者が大勢野放しにされているなんて噂話も耳にします。さらに、適当に目を付けた一般市民まで不審者だとでっち上げて、その人物を組織ぐるみでストーカーしたり、下らない嫌がらせ加害までして裏金作りのネタにしているという訳です。それが警察と防犯パトロールがグルになった「集団ストーカー犯罪=防犯利権ビジネス」の実態です!この税金横領ビジネスには自治体役所、防犯協会加盟企業、そして特定政治・宗教団体なども裏で密接に絡んでいます。防犯パトロール設立の大元となった「生活安全条例」を全国自治体に広めたのは他ならない、集スト犯罪組織として悪名高い、あの“カルト宗教S会の政治部門・K党”です。このK党は、警視庁の予算決定権を持つ東京都議会に大勢の議員を送り込んでいます。こうしてカルトS会は警察の予算決定権を掌握すると同時に、裏金利権ビジネスを通じて蜜月のグル関係にもある訳です。カルトS会は地域の防犯パトロール団体にも大勢の信者を送り込んで私兵化する一方で、信者が得た報酬金(=その大元は税金)も御布施として何割か巻き上げてボロ儲けしています。さらに恐ろしい事に、今や警察内部にもカルトS会信者が相当数(一説では3割を超えるという噂も)潜り込んでいて、組織権力を汚染していると言われています。恐らく、教団が裏で行っている「集団ストーカー」などの犯罪行為も、多少の事であれば信者の警察官が揉み消してしまうのでしょう。防犯パトロール隊員の人選は、裁判員制度と同じく甚だ不透明で疑問視されています。ヤクザや暴走族が闇バイトで「防犯パトロール事業=集団ストーカー犯罪」に参加しているといった実態まである様です。勿論、そいつらが請け負っているのは正規の防犯活動などとは程遠い、ターゲットを集団で嫌がらせして甚振る役割です。こうした闇バイトの斡旋事業にも、カルトS会が裏で一枚噛んでいるのでしょう。そして教団敵対者や脱会者、入信勧誘を拒んだ一般人などを、防犯パトロールを装った「集団ストーカー」加害で地域から締め出したり、脅迫的手段で教団に服従する様に仕向けているのです。今、社会全体が自称防犯パトロールを騙った暴力装置・カルトマフィアに占領されつつあります。これは非常に由々しき問題です!

ひょっとしたら読者の皆さんの中にも、これまでの人生の中で、警察官や防犯パトロールを名乗る人物から「特定人物を監視するのに協力して欲しい」なんて依頼をされた経験がある方がおられるかも知れません。ターゲットの顔写真を見せられて、「この人物が来たらXXと言え、または威嚇して脅かしてやれ」、「そいつの現在位置を携帯電話で仲間に知らせろ」なんて指示を受けた事がある方はいませんか?特にコンビニやスーパーなどにバイトとして雇われると、そうした裏仕事を頼まれるケースがあると言います。どうして、そのターゲットを監視しなければならないのか理由を尋ねると、「こいつは危険人物だから、犯罪容疑者だから」、「地域の安全安心を守る為の防犯活動だから」、或いは「ドッキリTVの番組収録だから」などと、一見して尤もらしい理屈を述べられます。しかし、騙されないで下さい!その警察官、或いは防犯パトロール責任者だと名乗る人物の正体は、悪徳カルト宗教S会の教団関係者です!何らかの理由で教団にとって邪魔な人物、または教団と対立関係にある組織関係者などを陥れる為に、ターゲットを不審者だとでっち上げて、「集団ストーカー」加害で精神的に激しく甚振り付けて地域から締め出したり、あわよくば自殺にまで追い込もうと企んでいるのです。カルトS会は、こうした実態を何一つ知らぬ一般人まで、先述の様なデマ話を信じ込ませて「集団ストーカー」犯罪の末端実行犯として引き入れ様とします。言う通りにすれば追加のバイト料を貰えるから、断ると店長から叱責されてバイトをクビになるから、そんな安直な理由で「集団ストーカー」犯罪に協力すると後々、大きく後悔させられる事になりますよ?被害者に嫌がらせ・ストーカー加害証拠を押さえられた末端実行犯は用済み扱いとなり、逆に加害組織から付け狙われる様になります。しかも、家族にまで身の危険が及びます。今度は自分自身や家族が「集団ストーカー」犯罪のターゲットにされてしまうかも知れません。筆者自身、謎の不審死や失踪を遂げた集スト末端加担者を、これまで十何人と見て来ました。加害組織は人間の命など何とも思っていないゲス悪党の集まりです。どんな形であれ、「集団ストーカー」犯罪には絶対に関わってはいけません。もし「誰々の監視に協力して欲しい」なんて話を持ち掛けられても、素知らぬ顔でやんわりと断って下さい。可能であれば、その職場で「集団ストーカー」犯罪が行われている証拠音声・動画などを記録して、匿名で世間に暴露して下さい。加害組織を撲滅する事だけが、「集団ストーカー」犯罪に巻き込まれる心配の無い“真に安全安心な社会”を作る、唯一最善の道なのですから。

防犯パトロールを騙ったストーカー集団によって勝手に監視ターゲットにされてしまった被害者の中には、地域ぐるみの嫌がらせ・ストーカー加害に毎日しつこく苦しめられた挙句、精神を病んで発狂してしまったり、自暴自棄になって何か重大事件を起こしてしまったり、社会に絶望して自ら命を絶ってしまった方々なども多数います。それらの不幸な出来事は全て、自称防犯パトロール組織による「集団ストーカー」犯罪が引き起こしたものです。こんな卑劣なストーカー行為の一体何処が、「防犯活動」だと言うのでしょう!?凶悪な集団嫌がらせで被害者を自殺に追い込む、正に“間接的な殺人犯罪”ではないですか!!カルトS会の政治部門・K党が連立与党政権の座に着いた1998年以降、日本は年間2万人もの自殺者が出る(行方不明や変死者を含めれば10万人という噂も…)恐ろしい自殺大国となってしまいました。前年の1997年まではずっと年間1万人だった自殺者数を考えると、たった一年間で爆発的に増加したこの自殺件数は、極めて異常な統計データだと言えます。そして1998年以降、何十年間も毎年2万人の人々が自殺死し続けているのです。これは戦争での戦死者よりも遥かに多い犠牲者数です。最早、「集団ストーカー」犯罪=虐殺テロだと言っても過言ではないでしょう。これは決してフィクション小説や、何処か遠い余所の国の話ではありません。他ならぬ、我々の祖国・日本で現実に起きている社会危機なのだという事実を、皆さん、どうかご理解下さい!そして、その背景にはカルト犯罪組織S会と、それに汚染された防犯パトロール・警察組織が密接に絡んでいるのだという実態を、どうか知って下さい!