朝木明代議員転落死が発生した頃、東村山市役所の市民相談窓口に、創価学会信者であることを公言するほどの活動家が担当責任者に就いており、市民から市民相談を利用できないとの声が上がり、朝木明代議員はその相談に応じていた。行政と創価学会の癒着に暗黒のベールが包まれていたのだ。