半月板損傷 ダンサー | 自然形体療法徒然記~どうしようもない痛みを解消したい方へ~ スポーツ障害、事故後遺症、難治性の症状は当院へ

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いろいろな身体の痛みに対する自然形体療法施術記です。半月板損傷、オスグッド、股関節症、頸椎症、五十肩、腰痛、膝関節痛、椎間板ヘルニア、ムチウチ、繊維筋痛症、脳脊髄液減少症、シンスプリント、肉離れ、有痛性外脛骨、捻挫、偏頭痛、他適応症多数あり

様々な痛みや症状をとりさり、やりたいことができる元気な毎日へ!


 自然形体療法 整体院爽快の春日です。



施術内容 / アクセス / 体験談 / お問合せ


30代 ダンサー 男性


一ヶ月前に左膝半月板損傷になり、手術を行った。
術後、徐々に痛みはなくなってきてきたが、膝が曲がらない。
そんきょの姿勢をとると、左膝だけ曲がらず反ってしまう。
プロのブレイクダンサーをやっているが、今はケガをしているので子供達に教える仕事を中心にやっているとの事で来院。


施術前に半月板損傷について簡単に説明。
半月板は無痛覚で痛みの原因にはなっていない事や、膝が手術後リハビリしていて曲がらないのは、筋肉に問題があり固まっている事等を説明。


カナダ人なので、日本語があまりわからない模様。。。


まずは"百聞は一見にしかず"で、施術を開始。


左足の施術が一通り終わったところで、一度立ってもらいしゃがんでもらう。
この時点で、だいぶ曲げてしゃがめるようになっているが、膝の外側に違和感が残った。


ダンサー「チョット、ココガヒッカカリマスガ マガリマスガ フシギー!」との言葉をいただいた。


場所を指差してもらい、ひっかかる外側の場所をマザーキャットを膝にはさみ調整。

施術後は、今度は全部曲がり、違和感もとれた。


ダンサー「(両手で私の手を握り)Oh Yeah!」と喜んでくれました(^v^)


院長談 

イケメンの若いダンサーに両手をにぎられたのは初めてなので私も嬉しくなりました。



最後までお読みいただきありがとうございました。(^-^)/


自然形体療法 整体院爽快の春日でした。

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  自然形体療法 整体院爽快

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