花魁淵
858 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:26:38 ID:rvi3PRXO0
【花魁淵】
1/4
塩○市の奥地、花魁淵に来ていた。今は深夜1時過ぎ。まだ少し昼の暑さが残っている。
この場所は、関東の西では有名なスポットだ。戦国時代、武田信玄の軍資金源となった
「黒○の金山」が近くにある。
武田氏滅亡の折、この金山の秘密を守るために、五十人以上居た近くの遊郭の花魁を集め、
張り出して設置した舞台もろとも、川に丸ごと沈めて皆殺しにしたという場所だ。
最後まで読むと祟られるという、碑看板の近くに止めて、車を降りた。
今回のメンツは、いつもの通り嬉々としてツアーを取り纏めたモリヤマくんを筆頭に、
男3人(モリヤマ・おいら・アシスタント仲間のAくん)と女2人(おいらの彼女・
Aくんの彼女Bさん)の編成だった。
言葉少なに、花魁の霊を鎮めるお堂までの道を降りる。周りの崖がどんどん高くなる。
中ほどまで来たとき、何かの囁く声が耳元で一瞬聞こえた。不安に思って辺りを見回す。
見ると、みんなも同様だった。みんなにも聞こえていたのか。いや、気づいたのは男3人
だけだった。女には聞こえなかったのか?何故だ?
「下見ろ、下!ライト消せ!」モリヤマくんが、おいらをつついて囁いた。
懐中電灯を消して、こそこそとしゃがみこみ、藪の中から崖の下を覗き込む。
まだ深い崖の底に、真っ黒な川が流れて、仄暗い淵を作っている。しかしほぼ真上にある
月明かりのおかげで、角度によってはテラテラと光る水面もあった。
ここからの距離は50メートルくらいか。
859 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:29:01 ID:rvi3PRXO0
2/4
水面に人影が見えた。岩じゃない。さっき崖の上から見たとき、そこには何も無かった。
その人影は、遠目には解りにくいが、髪は長く解け、襦袢を着ている様だ。女だ。
目が慣れてきた。向こうをむいて俯いているのが判る。顔は濡れ髪にも隠れて良く見えない。
それは、そのままの格好で、音もなく沈んだり浮かんだりしていた。
…生きている人間ではない。
この辺の水深は10メートルはある。深い淵なのだ。
何十人もの花魁を溺れさせ、皆殺しにしたくらいに。
目を凝らすと、次第にそれの体が、こちら側に向いてきているのが判った。
…気付かれたらお終いだ。暗い藪越しに、皆、息を潜めた。
それはしばらくして、浮き沈みを止めた。上半身だけ浮かべたまま静止している。
そして突然、それが顔を上げた。腐ったように黒い眼が、濡れ髪越しにおいら達を見ていた。
「うぅーーうーっ」
女性二人が、ほぼ同時に腹を抱えてうずくまった。おいらとAくんがそれぞれの彼女に
駆け寄った。
どうしたのか尋ねると、あの目を見た途端、急にお腹が痛くなってきたのだという。
おいらとAくんは顔を見合わせた。女二人同時にか?今この状況では、非常にマズい。
「…ヤバい」
一人で、崖の下を注視していたモリヤマくんも、緊迫した顔で振り返った。
「気付かれた。今、岸を揚がった。崖を登ってる」
「下のお堂を抜けた…あいつ、こっち来るぞ!」
大慌てで今まで来た道を引き返そうとした。だが女性陣が動けない。可哀相だが、彼女を
無理矢理に急かした。AくんもBさんの手を引こうとして、悪戦苦闘してた。
でも、おいら達は30メートルも動けなかった。車まではまだ、だいぶ遠い。
さっきまで居た暗い藪が、ガサガサと揺れた。来る。このままでは追い付かれてしまう。
860 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:31:26 ID:rvi3PRXO0
3/4
「ダメー!お腹が痛くて動けないー!」彼女が泣き出してしまった。こっちは焦る。
こんなとこで泣いてられないだろ。仕方ない、背中を貸した。あそこまでおぶって走れるか?
「ここに連れてきちゃいけなかったんだ。女を」
荒い息で、横を走るモリヤマくんが言った。
「あいつは女に祟る。聞いた事があったのに、忘れてた」
強引にいくつも藪を抜け、車までの道をショートカットした。彼女をおぶって後ろ手に
組んでいるおいらの手がヌルヌルしているのに気付いた。うわーと思ったが、構うもんか。
駐車場の明るい所まで来て、5人とも力尽き、アスファルトの上に座り込んでしまった。
「…消えた。気配がしない」とモリヤマくん。あたりを伺っている。
「あいつ、消えた?マジ?大丈夫?」
「多分…」
モリヤマくんが言うのなら、大丈夫だろう。ホッとした。
駐車場の街灯の明かりで見ると、おいらの腕に血がベッタリと付いているのに気付いた。
彼女の脚も血に塗れていた。…そんなに傷が酷いのか、幾筋も血が流れている。
恥ずかしがってる場合じゃない。何処を怪我したのか調べるから、脚を見せろと言った。
「いや私、大丈夫だから…絶対だめ!」
「いいから見せろ!」
「ダメだったら…!」
押し問答の末、最初は拒んでいた彼女も、観念しておいらに従った。
だが、様子がおかしかった。
861 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:33:03 ID:rvi3PRXO0
4/4
彼女の何処にも怪我は無かった。AくんとBさんのカップルも同様だった。
かなり出血しているのに、痛がるところが無い。どういう訳か判らない。
おいらとAくんは、まさかとは思いながら、こっそりとそれぞれの彼女に聞いた。
「もしかして、アレか?」
彼女達は恥ずかしそうに、無言で頷いた。
ごめんなさい。聞くんじゃなかった。
一方、車のエンジンをかけながら、モリヤマくんはいかにも残念そうに言った。
「ここにも来なかった。もう帰りましょう。あ、席にはビニール敷いてね。汚れるから」
なんだこいつ。もうちょっとデリカシーというか、女性を気遣ってもいいだろう?
こっちの女の子達の方は、急に二人して多めに来ちゃったというのに。
近くの深夜のコンビニで、女の子用品を大量に買って帰途についた。
女性陣は二人とも、目茶苦茶に不機嫌だった。泣いていた。なだめすかすのに苦労した。
それから彼女達は、二度とモリヤマくんの誘いには乗らなくなった。そりゃそうだ。
その後、通常の生活に戻ってから半年間、彼女に生理が来なかった。
これには生きた心地がしなかった。
起きていることはすべて正しい
太一×ケンタロウ男子ごはんの本
怖い話 オカルト板まとめ
2chの怖い話 都市伝説まとめ
2chの怖い話 シリーズ物まとめ
【花魁淵】
1/4
塩○市の奥地、花魁淵に来ていた。今は深夜1時過ぎ。まだ少し昼の暑さが残っている。
この場所は、関東の西では有名なスポットだ。戦国時代、武田信玄の軍資金源となった
「黒○の金山」が近くにある。
武田氏滅亡の折、この金山の秘密を守るために、五十人以上居た近くの遊郭の花魁を集め、
張り出して設置した舞台もろとも、川に丸ごと沈めて皆殺しにしたという場所だ。
最後まで読むと祟られるという、碑看板の近くに止めて、車を降りた。
今回のメンツは、いつもの通り嬉々としてツアーを取り纏めたモリヤマくんを筆頭に、
男3人(モリヤマ・おいら・アシスタント仲間のAくん)と女2人(おいらの彼女・
Aくんの彼女Bさん)の編成だった。
言葉少なに、花魁の霊を鎮めるお堂までの道を降りる。周りの崖がどんどん高くなる。
中ほどまで来たとき、何かの囁く声が耳元で一瞬聞こえた。不安に思って辺りを見回す。
見ると、みんなも同様だった。みんなにも聞こえていたのか。いや、気づいたのは男3人
だけだった。女には聞こえなかったのか?何故だ?
「下見ろ、下!ライト消せ!」モリヤマくんが、おいらをつついて囁いた。
懐中電灯を消して、こそこそとしゃがみこみ、藪の中から崖の下を覗き込む。
まだ深い崖の底に、真っ黒な川が流れて、仄暗い淵を作っている。しかしほぼ真上にある
月明かりのおかげで、角度によってはテラテラと光る水面もあった。
ここからの距離は50メートルくらいか。
859 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:29:01 ID:rvi3PRXO0
2/4
水面に人影が見えた。岩じゃない。さっき崖の上から見たとき、そこには何も無かった。
その人影は、遠目には解りにくいが、髪は長く解け、襦袢を着ている様だ。女だ。
目が慣れてきた。向こうをむいて俯いているのが判る。顔は濡れ髪にも隠れて良く見えない。
それは、そのままの格好で、音もなく沈んだり浮かんだりしていた。
…生きている人間ではない。
この辺の水深は10メートルはある。深い淵なのだ。
何十人もの花魁を溺れさせ、皆殺しにしたくらいに。
目を凝らすと、次第にそれの体が、こちら側に向いてきているのが判った。
…気付かれたらお終いだ。暗い藪越しに、皆、息を潜めた。
それはしばらくして、浮き沈みを止めた。上半身だけ浮かべたまま静止している。
そして突然、それが顔を上げた。腐ったように黒い眼が、濡れ髪越しにおいら達を見ていた。
「うぅーーうーっ」
女性二人が、ほぼ同時に腹を抱えてうずくまった。おいらとAくんがそれぞれの彼女に
駆け寄った。
どうしたのか尋ねると、あの目を見た途端、急にお腹が痛くなってきたのだという。
おいらとAくんは顔を見合わせた。女二人同時にか?今この状況では、非常にマズい。
「…ヤバい」
一人で、崖の下を注視していたモリヤマくんも、緊迫した顔で振り返った。
「気付かれた。今、岸を揚がった。崖を登ってる」
「下のお堂を抜けた…あいつ、こっち来るぞ!」
大慌てで今まで来た道を引き返そうとした。だが女性陣が動けない。可哀相だが、彼女を
無理矢理に急かした。AくんもBさんの手を引こうとして、悪戦苦闘してた。
でも、おいら達は30メートルも動けなかった。車まではまだ、だいぶ遠い。
さっきまで居た暗い藪が、ガサガサと揺れた。来る。このままでは追い付かれてしまう。
860 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:31:26 ID:rvi3PRXO0
3/4
「ダメー!お腹が痛くて動けないー!」彼女が泣き出してしまった。こっちは焦る。
こんなとこで泣いてられないだろ。仕方ない、背中を貸した。あそこまでおぶって走れるか?
「ここに連れてきちゃいけなかったんだ。女を」
荒い息で、横を走るモリヤマくんが言った。
「あいつは女に祟る。聞いた事があったのに、忘れてた」
強引にいくつも藪を抜け、車までの道をショートカットした。彼女をおぶって後ろ手に
組んでいるおいらの手がヌルヌルしているのに気付いた。うわーと思ったが、構うもんか。
駐車場の明るい所まで来て、5人とも力尽き、アスファルトの上に座り込んでしまった。
「…消えた。気配がしない」とモリヤマくん。あたりを伺っている。
「あいつ、消えた?マジ?大丈夫?」
「多分…」
モリヤマくんが言うのなら、大丈夫だろう。ホッとした。
駐車場の街灯の明かりで見ると、おいらの腕に血がベッタリと付いているのに気付いた。
彼女の脚も血に塗れていた。…そんなに傷が酷いのか、幾筋も血が流れている。
恥ずかしがってる場合じゃない。何処を怪我したのか調べるから、脚を見せろと言った。
「いや私、大丈夫だから…絶対だめ!」
「いいから見せろ!」
「ダメだったら…!」
押し問答の末、最初は拒んでいた彼女も、観念しておいらに従った。
だが、様子がおかしかった。
861 おいら ◆9rnB.qT3rc sage 2009/12/08(火) 23:33:03 ID:rvi3PRXO0
4/4
彼女の何処にも怪我は無かった。AくんとBさんのカップルも同様だった。
かなり出血しているのに、痛がるところが無い。どういう訳か判らない。
おいらとAくんは、まさかとは思いながら、こっそりとそれぞれの彼女に聞いた。
「もしかして、アレか?」
彼女達は恥ずかしそうに、無言で頷いた。
ごめんなさい。聞くんじゃなかった。
一方、車のエンジンをかけながら、モリヤマくんはいかにも残念そうに言った。
「ここにも来なかった。もう帰りましょう。あ、席にはビニール敷いてね。汚れるから」
なんだこいつ。もうちょっとデリカシーというか、女性を気遣ってもいいだろう?
こっちの女の子達の方は、急に二人して多めに来ちゃったというのに。
近くの深夜のコンビニで、女の子用品を大量に買って帰途についた。
女性陣は二人とも、目茶苦茶に不機嫌だった。泣いていた。なだめすかすのに苦労した。
それから彼女達は、二度とモリヤマくんの誘いには乗らなくなった。そりゃそうだ。
その後、通常の生活に戻ってから半年間、彼女に生理が来なかった。
これには生きた心地がしなかった。
起きていることはすべて正しい
太一×ケンタロウ男子ごはんの本
怖い話 オカルト板まとめ
2chの怖い話 都市伝説まとめ
2chの怖い話 シリーズ物まとめ
三つの薬
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:11:08.17 ID:AToMZM+a0
「こちらの座薬は寝る前に
こちらの赤い薬は食後に
こちらの白い薬は食前に飲んでくださいね」
丁寧な説明に頷きながら
わたしは薬を受け取り、病院を後にした。
帰ってきたわたしを心配し
玄関に駆け付けてきた妻に
ただの胃炎だと説明し、薬を渡した。
その晩、ベットの上で尻をまるだしにし
妻に薬をいれてもらった。妻は「あなたを犯しているみたい」と興奮しながら
三つの薬をわたしの中にいれた。
わたしも興奮し
その晩は盛り上がったのは言うまでもない。
座薬は1種類だけで、残り2つは飲み薬
→ 「三つの薬をわたしの中にいれた。」
→ 飲み薬も尻から入れちゃった!?
→ アッー!
別解:スカトロ話?
→ 妻は3種の薬を「いれた」
→ さて「食事」と「食前」、「食後」の薬を飲むか
→ 座薬も食べちゃった!?
→ 結局アッー!?
「こちらの座薬は寝る前に
こちらの赤い薬は食後に
こちらの白い薬は食前に飲んでくださいね」
丁寧な説明に頷きながら
わたしは薬を受け取り、病院を後にした。
帰ってきたわたしを心配し
玄関に駆け付けてきた妻に
ただの胃炎だと説明し、薬を渡した。
その晩、ベットの上で尻をまるだしにし
妻に薬をいれてもらった。妻は「あなたを犯しているみたい」と興奮しながら
三つの薬をわたしの中にいれた。
わたしも興奮し
その晩は盛り上がったのは言うまでもない。
座薬は1種類だけで、残り2つは飲み薬
→ 「三つの薬をわたしの中にいれた。」
→ 飲み薬も尻から入れちゃった!?
→ アッー!
別解:スカトロ話?
→ 妻は3種の薬を「いれた」
→ さて「食事」と「食前」、「食後」の薬を飲むか
→ 座薬も食べちゃった!?
→ 結局アッー!?
俺のケータイ知らない?!
278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:06:56.62 ID:5e2tTJbD0
私は、携帯が鳴ると心がつまる。
それは以前の話、夜中にケータイの鳴る音が聞こえた
こんな時間に電話か?と思い、携帯を覗いた。
どうやら先輩の携帯からのようだ
電話にでると、先輩は慌てた声で「俺のケータイ知らない?!」と聞いてきた。
ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」
といって、電源を切ってまた寝た。
朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだが間に合わなかった・・・
・・・ごめんなさい、10年も経った未だにショックから立ち直れません。
元ネタは「俺のケータイ知らない?!」までの笑い話で、それを改変したナポリタンっぽいが、無理矢理解釈してみた。
説1:先輩のケータイをパクったのがばれた
→ 実は先輩Aと先輩Bがいる
→ 「携帯」は先輩Aの所有物。
→ 先輩Aは携帯が無くなったので、先輩Bの携帯を借りて自分(先輩A)の携帯へ発信
→ 先輩Aの携帯に着信
→ (お前が持ってる)「俺のケータイ(がどこにあるか)知らない?!」
→ 「私」は寝ぼけて先輩Aと先輩Bを混同し、「先輩が持ってますよ」と返答
→ 不審な自体に気がついた先輩Aにフルボッコ?
説2:「ケータイ」は「喘息の携帯用吸引器」で、先輩は息も絶え絶え
→ 「夜中にケータイの鳴る音」は吸引器の動作音?
→ 喘息の発作を起こした先輩は、知っていそうな人間に電話を掛けた
→ 寝ぼけていた主人公は電話の「携帯」と勘違いし知らないと回答
→ 喘息の発作が悪化して先輩は重症化/死亡
→ 翌朝、先輩が言っていたのは「携帯用吸引器」であると気がついたが後の祭り
どちらも今ひとつ腑に落ちない。「リダイヤル」も何か係わってそうな気がするんだけどな。
私は、携帯が鳴ると心がつまる。
それは以前の話、夜中にケータイの鳴る音が聞こえた
こんな時間に電話か?と思い、携帯を覗いた。
どうやら先輩の携帯からのようだ
電話にでると、先輩は慌てた声で「俺のケータイ知らない?!」と聞いてきた。
ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」
といって、電源を切ってまた寝た。
朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだが間に合わなかった・・・
・・・ごめんなさい、10年も経った未だにショックから立ち直れません。
元ネタは「俺のケータイ知らない?!」までの笑い話で、それを改変したナポリタンっぽいが、無理矢理解釈してみた。
説1:先輩のケータイをパクったのがばれた
→ 実は先輩Aと先輩Bがいる
→ 「携帯」は先輩Aの所有物。
→ 先輩Aは携帯が無くなったので、先輩Bの携帯を借りて自分(先輩A)の携帯へ発信
→ 先輩Aの携帯に着信
→ (お前が持ってる)「俺のケータイ(がどこにあるか)知らない?!」
→ 「私」は寝ぼけて先輩Aと先輩Bを混同し、「先輩が持ってますよ」と返答
→ 不審な自体に気がついた先輩Aにフルボッコ?
説2:「ケータイ」は「喘息の携帯用吸引器」で、先輩は息も絶え絶え
→ 「夜中にケータイの鳴る音」は吸引器の動作音?
→ 喘息の発作を起こした先輩は、知っていそうな人間に電話を掛けた
→ 寝ぼけていた主人公は電話の「携帯」と勘違いし知らないと回答
→ 喘息の発作が悪化して先輩は重症化/死亡
→ 翌朝、先輩が言っていたのは「携帯用吸引器」であると気がついたが後の祭り
どちらも今ひとつ腑に落ちない。「リダイヤル」も何か係わってそうな気がするんだけどな。
成仏しちゃった?
285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:08:56.30 ID:5e2tTJbD0
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
主人公と友達が殺人鬼
→ 「父親の部屋」や「母親の部屋」というのは第三者には分からない
→ 知っていると言うことは、主人公と友達が惨殺した
→ 成仏しちゃって写らなくなった
→ 「人が住んでる」、「孤立してる民家」に「準備」して次の惨殺ターゲットを物色に行く会話
→ にげてー
「心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した」の「誰か」が解釈できず。
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
主人公と友達が殺人鬼
→ 「父親の部屋」や「母親の部屋」というのは第三者には分からない
→ 知っていると言うことは、主人公と友達が惨殺した
→ 成仏しちゃって写らなくなった
→ 「人が住んでる」、「孤立してる民家」に「準備」して次の惨殺ターゲットを物色に行く会話
→ にげてー
「心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した」の「誰か」が解釈できず。
家族を消して
270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:00:57.87 ID:RIIOVWP10
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
「少女」と一緒にいたのは偽の家族
→ 「家族を消して」もらったはずなのに自宅にいる家族は消えていない
→ 自宅にいる家族は本当の家族ではない
→ どこかにいる本当の家族は消えてしまった
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
「少女」と一緒にいたのは偽の家族
→ 「家族を消して」もらったはずなのに自宅にいる家族は消えていない
→ 自宅にいる家族は本当の家族ではない
→ どこかにいる本当の家族は消えてしまった