如月愛里birthdayワンマンライブ/沢山の仲間に囲まれて/一つの区切り | 言葉の力

如月愛里birthdayワンマンライブ/沢山の仲間に囲まれて/一つの区切り

如月愛里birthdayワンマンライブ/沢山の仲間に囲まれて/一つの区切り

今日は、高田馬場にある四谷天窓comfortで開催された「如月愛里birthdayワンマンライブ」に行ってきました。

如月愛里さんは、20106月に行った中田朝子さんのライブに行った時http://ameblo.jp/soujisuruhito/day-20100629.html  に知り合いになれたアーティストさんです。http://ameblo.jp/moon2474/  

今日のライブも、沢山の仲間、沢山のファンの方々に囲まれた、彼女らしいとても温かくほのぼのとした、素敵なワンマンライブでした。

初めてその歌を聴いた時から、独特の歌声と存在感を持っていると感じた彼女は、2年間で17曲の持ち歌を持ち、2年間で2回のワンマンライブを開くような、名実共に素敵なアーテイストさんになっていました。

今日のライブで彼女自身が言っていた通り、もし彼女が一人だけで頑張っていたとしても今日のような素敵なライブは出来ていなかったと思いますし、2年間をこんなにも頑張ることは出来ていなかったと思います。

そばで応援してくれる仲間、家族のように支えてくれる仲間、応援してくれる仲間がいて、今の彼女がいるのだと思いました。

その気持ちを持ち続け、その事に感謝していく心が続く限り、如月愛里さんは、もっともっと素敵なアーティストさんに成長し続けて行くと思います。

別に、区切りを付ける必要はないのかも知れませんし、区切りをつけたからといって全くライブに行かなくなるという訳ではありませんが

来週の土曜日に開催される、jinbowgさんの300回目の企画ライブ「jinbowgの日 vol 300」と、

来週の日曜日に開催される、5年前に知り合い、僕が沢山のアーテイストさんと知り合うきっかけを作ってくれた、加藤望さん(のんきち)のワンマンライブ「加藤望 4回目のワンマンライブ!!フルバンド!!」

を自分の中での、ライブに関する一つの区切りにしようと思っています。

一旦区切りをつける事で、これから先は肩の力を抜いて(今までは、肩の力を入れて友達のライブを観ていたような気がします)、今まで以上に、音楽を楽しめるようになるような気がしています。

嫌いにならない為に、ずっと好きでいられるために一つの区切りをつける。

それが、僕流のやり方なのだと思います。
お掃除日記

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