今回、貴重な機会をいただき、
大阪限定でお三方の講演会を開催します![]()
中でも、
ごしんじょう療法を編み出された貴田晞照先生は、
ここ数年、医療専門学校教員養成科の特別講義はされているものの、一般向けの講演会のオファーを受けられていません![]()
なので、10月1日に企画している講演は超貴重な機会なんです。
「ごしんじょう療法」は数々の著名人やお医者さんまでがお墨付きの言葉が寄せられています!!
下記は、日本貴峰道協会のホームページより転載
http://www.kihodo.com/index.html
理学博士
松本 元(まつもと・げん)
1940年東京生まれ。
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻。
東京大学客員教授、筑波大学連携大学院教授などを歴任。
日本生物物理学会会長、日本神経回路学会会長、 通産省工業技術院電子技術総合研究所主席研究官、理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクターを務め、科学技術庁長官賞、通産産業大臣賞、市村学術賞、島津賞など受賞。
『本療法を科学的解明によってさらに高め日本の文化として、世界の人々の福祉に役立てるようにすることこそ、我が国の全人類に対する責務であろうと考えます。
このごしんじょう療法は21世紀の時代と共にますます確実な事実として普及し、本物だけが発する確かな輝きを、現代社会と人の上に照らし、すべての人々に生きる勇気と励ましと、そして希望の光を与え続けることを確信しております。』
消化器系癌外科医
梶川 憲治(かじかわ・けんじ)
1968年、山口大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局。
71年から癌研究会附属病院(現・財団法人癌研究会有明病院)、74年から厚生連長門総合病院副院長、外科部長、76年から済生会下関総合病院外科部長、80年、医療法人社団光仁会梶川病院院長。
『原因のわからぬ堪らないほどの慢性疼痛に対する効果は、他の治療法に比べて、ごしんじょう療法は、断然群を抜いています。実際に、治療しておられる現場で、癌のいわゆる末期の患者さんを含めて色々な患者さんを定期的に観察してみましたし、お話もお聞きしましたが、どうして痛みが取れるのかということが判断は出来ませんでした。とにかく患者さんは一応に、身体が軽くなったといわれ、全く奇跡だと喜んで次々に帰っていかれます。医師としてもただ呆然と見送るということになります。
ごしんじょう療法は内服などを使わず鍛え抜かれた二本の金の棒で身体中を擦る、押し付けるだけで長年治癒しなかったすさまじい疼痛も、アトピーも、ステロイドを散々使かった後の突発性難聴も軽快するのですから、いくら今の医学が万能だと思っていても、自分たちにできないことは、謙虚に認めなくていけないのではないかと信じます。しかもごしんじょう療法は全く副作用なしなのです。
癌の中で一番怖いと言われるスキルス性胃癌がごしんじょう療法のみで消え、著効する驚天動地の症例も確認しました。
まさに、無限の可能性が"ごしんじょう療法" には開けていると言えるでしょう。』
私も実際に友人がごしんじょう療法で、病院では治らないと言われていた難病が治っていくのを見てきました![]()
以前のブログに書かせて頂きました。
https://ameblo.jp/souiukotonanone/entry-12282361583.html
大阪のみの講演会です![]()
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心と身体のバランスを取り戻しましょう![]()
ただ今、お申込み受付中![]()
究極のエネルギー医療の最前線は、銀河のマヤツォルキンへとつながる
エネルギー医療の第一線で活躍する世界的権威のお2人と
銀河のマヤのメッセンジャーあすわ秋山代表が共に
来たるべき100年後の人類のために必要な情報を発信します。
日時:2017年10月1日(日)
13:00~17:30(会場受付12:00~)
(黄色い水晶の種の年 電気の月12日 KIN131)
会場:大阪国際交流センター 小ホール
近鉄「上本町」駅より徒歩5分
参加費:事前振込み7800円(当日9000円)
※満席の場合は、当日のご参加が出来ない場合もありますm(_ _ )m
【お申込み・お問合せ】
あすわ事務局担当 根岸
090-8195-4657
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