サラリーマンが何故アジア・オセアニア王者になれたのか? | ベンチャースポーツ日本代表【スポールブール豊田想】

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一般サラリーマンがオリンピック出場を夢見て奮闘!!
目指せ世界一!!!

一児の子を持つ普通のサラリーマンがベンチャースポーツでアジア・オセアニア王者になれたノウハウは、何かに挑戦しようとしている、挑戦している貴方のヒントにきっとなると思います。

あくまでサラリーマンが趣味で自己実現し、人生を豊かにするというレベルの話ですが・・・

どこかで話す機会頂けるのであれば準備します(笑)。お気軽にお問い合わせください。

アジェンダ(案)

①何故スポールブールを始めたのか?

10代の挫折から20代のチャレンジ、30代の成果に至るには数々の苦悩の決断があった。

その時の決断が正しかったのかは、決断後の言動で決まる。

サラリーマンになり家庭を持つと様々な事を継続する事すら難しくなるだろう。

様々な決断を振り替える事で、今何かの決断に悩んでいる方の参考になればと思います。

②何故スポールブールを続けるのか?

協力者を増やし、ライバルを増やし切磋琢磨ができる環境をつくり、チームを作り上げてていく。15年間ほとんど増えなかった競技人口を5年でいかにして10倍にまで増やし継続してもらい、世界で戦える仲間を増やす仕組みをつくりあげたのか。【約5名から約50名】

その中で日本代表の役割も変化していく事となる。ベンチャースポーツにおいて日本代表がやるべき役割とは。

大きなターニングポイントは正直になれる自信を身につけた事だった。

③スポールブールの目指すべき未来とは?

本番で実力を発揮するためにチームとして必要な準備とは?

限られた予算、人材、時間、情報で最高のチームをつくりあげる。

世界レベルの理解、挑戦、実現をいかにして成し遂げたか。

世界選手権メダリストとの決勝戦前、圧倒的な実力差の前に当たって砕けないという絶望的な対策しか思いつかなかった中で勝敗を左右した経験値とは?

強いのは明らかにオーストラリア、しかし勝つのは我々と信じる事ができたのは、何故なのか?

その真相に迫りたい。

確実に言えるのは一人の力ではなく、多くの方の支えがあって達成できた事であるという事です。

多くの方にスポールブールを知ってもらえるきっかけになればと思っております。