昨日アルジェリアから日本政府専用機が帰国した。
何故かほっとした。
飛行機内上空から日本本土が見えてくるとほっとする。
30日ヶ国以上訪れた自分もその気持ちに変わりはない。
日本は本当に安全だと思う。
アフリカのケニア、タンザニアで夜街を歩いた時は死の空気を感じた。
この時間にここを歩いているということは殺さる覚悟があるんだな。
と思われてもしかたない空気だ。
内戦後のコンゴに行った時は街で花火がなっていたので今日は何か祭りがあるのかと地元人に聞くとあれはボム(爆弾)だと笑顔で返された。
インドから帰国に着いた時は丁度日本の金曜日の夜だった。
多くの人が酔っぱらい、駅で寝て、電車で寝ていた。
インドで人の厳しさと優しさにふれた僕にとっては日本人は隙だらけに見えた。
今日本は安心な日本をでてリスクをとって行かないと経済が回らない。
でもいきなり海外に行けと言われても慣れが必要だ。
海外旅行から始まり、ビジネスに至るまで海外で必要な事は日本人という誇りなのかもしれない。
日本軸を主体で海外を読む視点が必要となる。
最後に日本人の誇りを身に付けるもっとも簡単で最適な方法を提供しよう。
それはスポールブール日本代表になる事だ。
国を背負う闘いはきっと君を強くする。
毎月第二、第四日曜日13時から都立青山公園でブーツスポーツ東京の練習が行われている。
ほっとする新たな場所をつくりませんか?
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