本日より活動開始!! | 越谷に家をもとう

越谷に家をもとう

相互建設 

越谷の建築屋さん 相互建設の社員が思いを書いています。

家創りの参考にしてください。なればいいんですけど・・・笑


と言うことで、『最高の間取り ファイナル エピソード2』の前に現場の状況を・・・。

現場巡回をしていると
03_JIO.jpg
このロゴマークを掲げているJIO(日本住宅保証機構)のマークが・・・ありましたので
ちょっと現場へお邪魔をしてみると

検査員の方が土台の水平 確認中。
JIOkensa.jpg

今回は、建物の『構造体検査』実施中でした。
構造体検査では、構造金物が図面どおりについているか?など、住まいの構造体が図面どおりに施工されているかを確認するのです。
私たち現場管理者で普段行なっている検査を第三者の目で再度チェックをすることで、品質をしっかりと管理し、住まいが完成され、さらに、「住宅の品質確保促進法」で定めるものの瑕疵【構造耐力上主要な部分+雨水の浸入を防止する部分】について、(免責事項として、意匠上の不具合、主要構造部に起因しない仕上げ材の不具合、防蟻処理の不具合、自然災害等があります。)の保証という安心をくれる
とっても心強い機関なのです。
今後、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅担瑕疵保履行法)」が平成21年10月1日に施行されるとのことで、住まい造りをする過程での品質管理の徹底が必要となります。
その中で、私たちはすでにお客様への安心を提供する為に、第三者機関による検査を提案しています。
そんな、安心な住まいをご検討中のお客様は、コチラ 埼玉相互住宅へお問い合わせください