いわて生協はきょう、通常総代会を開き昨年度の決算などを報告しました。
決算は、共同購入事業の増収などを背景に4年ぶりに「増収増益」となりました。
県内の組合員の代表420人が出席した総代会では、昨年度の決算と今年度の事業計画が報告されました。このうち売上げにあたる供給高は、東北5県の生協が連携してスタートした共同購入事業が好調だったこともあって前年を1%上回る366億円でした。経常剰余金も前年を6%上回る4億3千万と4年ぶりに「増収増益」となりました。また、今年度の事業として盛岡市の「コープまつぞの」のたてかえや葬祭会館「セリオホール中野」の改装計画などが報告されました。
報告された議案は今開かれている総代会で承認される見通しです。
■ 棺用の畳を開発-室蘭・アイスジャパンが乗り出す
【2007年6月30日(土)朝刊】


 保冷剤製造・販売のアイスジャパン(本社室蘭市中島町、松岡正昭社長)は、葬儀用の棺(ひつぎ)内に敷く畳の企画・開発に乗り出し、年内にも全国販売する。「故人を敬い、棺にもぬくもりを」と考案された。大手商社と提携し、火葬の際に完全焼却できる畳を技術開発、吸水シートを組み込むなどの工夫を凝らし、特許取得を目指す。既に葬祭業者などから引き合いがあるという。

現在、使用されていそうだが、実は実用化されておらず、初の商品化となる。通常は棺に直接薄い布団が敷かれているが、松岡社長は「畳を使用することで、日本古来の文化が持つ、安らかなぬくもりを醸し出すのでは」として、保冷剤販売で取引のあった室蘭市内の葬祭業者などに相談。「遺族の方々には感謝されるのではないか」などの感想があり、本格的に商品化に向けて取り組んでいた。

 これまで商品化されなかった大きな要因は、火葬の際に畳の燃えかすが残る可能性があったため。これに対し、同社は大手商社と業務提携を結び、燃えかすの残らない畳の開発を進めている。畳の裏に段ボールを使用して、その間に吸水シートを敷くことなども検討している。今後、商社などと焼却などの試験を行い、「年内をめどに商品化する」(松岡社長)としている。

 畳はM(1・8メートル×0・5メートル)と、L(1・9メートル×0・5メートル)の2サイズを用意する。価格は1枚8000円程度に抑えることを検討。松岡社長は「焼却や価格などの課題はあるが、気持ちのこもった品質の高い製品を提供していけば、必ず使っていただけると思う」と話している。

演歌歌手の一文字辰也さん死去
時事通信 - 23時間前
一文字 辰也さん(いちもんじ・たつや、本名野村睦夫=のむら・ちかお=演歌歌手)2日午前11時40分、心不全のため東京都内の病院で死去、66歳。茨城県出身。葬儀・告別式は5日午前11時から東京都墨田区東向島1の1の23のキタムラセレモニーホールで。喪主は妻たみ子(たみこ)さん。
 67年にデビュー、代表曲に「やん衆子守唄」など。(了)
自宅住所は非公表、出身地市町村は不詳

おくやみ】

岡本弥寿子さん死去 日本画家、院展同人

2007年7月3日 15時44分

 岡本 弥寿子さん(おかもと・やすこ=日本画家、院展同人、本名弥寿=やす)6月25日午前4時30分、老衰のため死去、98歳。東京都出身。葬儀・告別式は故人の遺志により近親者で済ませた。

 小林古径、奥村土牛に師事。美術教諭の傍ら、女性を主題に繊細で清らかな作品を院展に出品、67年同人となった。

(共同)
2007/07/03-18:07 内田久雄氏死去(東大名誉教授・分子生物学、元日本分子生物学会会長)
 内田 久雄氏(うちだ・ひさお=東大名誉教授・分子生物学、元日本分子生物学会会長)2日午前7時31分、肺炎のため千葉市中央区の病院で死去、81歳。東京都出身。葬儀・告別式は5日正午から品川区上大崎4の6の22のカトリック目黒教会で。喪主は長男洋(ひろし)氏。(了)
自宅住所は非公表