娘が中学生の時に離婚して
二人で頑張ってきたから
お互いになんでも理解してるつもりだった
でも、親子だって人格は別だし
得意なことは違うし
好きなことだって違う
今、思えば
昔の私は娘に依存してたし
言わなくても
なんでも分かってくれているもんだと。。
勘違いしてた時期があった
娘に過剰に期待していた時期があった
自分がやってる仕事
娘も一緒にやって欲しいと思って
その方向に進ませようとしてた私
ある時、気が付いた
子供には子供の考えがあって
親が思ったようにはならないんだなぁ~
私は自分のしたいこと優先で
家庭より仕事を選ぶ母親だったけど
娘は仕事より
子供が優先
出来るだけ子供と一緒に過ごしたいらしい
私が寂しい思いをさせたのが原因
私が子育てで学んだのは
親も子もお互いに依存し過ぎてはいけない
お互いに期待しすぎてはいけない
ってことかな
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