偲ぶ会 前々日~開式前 | 音楽葬のさくら葬祭ブログ『さくら花だより』

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お葬式に「おもてなしの心」の花をさかせるために
私たちが取り組んでいることや私たちの姿勢をお伝えいたします。

さくら葬祭広報の山口です。

 

 

昨日はホテルニューオータニでの偲ぶ会でした。

 

 

故人様をイメージした花々

 

 

 

今回の記事は、偲ぶ会前々日から開式前までの様子をお伝えさせていただきます。

 

 

 

前々日の夜

 

 

 

 

制作スタッフによるメモリアルスクリーンの設置・映像確認

 

 

 

 

社長と司会担当者による最終確認

 

 

 

修正に修正を重ねてようやくシナリオ(台本)が完成しました。

 

 

 

そして前日を迎えます。

 

 

 

 

シナリオの最終確認

 

 

 

 

 

ついつい力が入ってしまいますね

 

 

 

 

メモリアルスクリーンの最終確認

 

 

 

当日は早朝からの準備となるので、体調管理のために早めの解散となります。

 

 

 

社長はホテルに前泊です。

 

 

 

いい気なものですね

 

 

 

失礼いたしました。

 

 

 

ホテル担当者との打ち合わせ

 

 

 

深夜まで最終打ち合わせをされていたそうです。

 

 

 

そして当日を迎えました。

 

 

 

私はスタッフをバックヤードに案内しなければならないのでひと足先に会場へ向かいます。

 

 

 

ねこ君のお世話をしてから出発します

 

 

 

 

お天気にも恵まれました

 

 

 

 

朝の8時に会場入りです

 

 

 

会場に入ると既に社長とホテルスタッフとのミィーティングが行われていました。

 

 

 

ホテルスタッフとのミィーティング

 

 

 

8時30分 スタッフが搬出入口に到着するので、私は搬出入口で出迎えます。

 

 

 

映像担当の森本

 

 

 

スタッフ全員が揃うとバックヤードまで案内します。

 

 

いよいよ準備開始となります。

 

 

 

 

機材の設置

 

 

 

 

映像の確認

 

 

セレモニー奏者は音合わせを行ないます。

 

 

 

音合わせ

 

 

 

カラードレスに着替えると

 

 

 

リハーサルに入ります

 

 

 

 

力が入っていますね

 

 

 

リハーサルを終えたのは10時20分でした。

 

 

 

受付け開始、開場まで10分です。

 

 

そして開式時刻を迎えます。

 

 

社長はスタッフ全員に「後はぶっつけ本番で」と声をかけます。

 

 

ぶっつけ本番とは日頃から十二分な準備と訓練をしてきたスタッフにかける言葉であると思います。

 

 

本番となれば、お互いの信頼関係の元で個の力がとても重要になります。

 

個々がよりベストなパフォーマンスを発揮するかですね。