職場で差し入れを貰うことがあります
飲み物やミカン、お菓子など
アイスクリームと知らず後で食べようと思ってほぼ溶けてしまってた事もあります
ありがたいことですが、15時くらいに弁当とお茶
昼も食べたし、帰宅したら実家飯があります
悩んだ末、その場で食べた
帰宅して実家飯も食べたけどね
1ヶ月ほどして、また同じセットもらった
幕ノ内・・・・元料亭の女将だったおばあちゃんらしいチョイス
どうせなら、焼き肉とかトンカツや唐揚げ弁当にしてほしい
今回は、いつも薬をくれる薬局の人にあげた
明日の昼飯にしよー♪って自分の職場の冷蔵庫に保管してました
行き場が決まって良かった♪♪
では、参ります♪♪
↓↓↓
《SHUT IN》《トジコメ》
●幼い2人の子供の母親ジェシカは施設に入り薬物中毒を克服し同じく薬物中毒のロブと決別するべく祖母の遺してくれた家から引っ越す準備をしていた。そこへ小児性犯罪者サミーと共にロブがやってくる・・・・
◆この放題・・・確かに閉じ込められます(笑)ただ木製の古いドアで本気で頑張れば壊せそうな感じ。幼い子供が扉の向こうに居るのに疲れて休んだり寝たりする母親ってどうよ。この辺のくだりはイラっとします。小児性犯罪者サミーが子供を狙ってやってきた時、ドアの下から出した手のひらをドライバーで刺して床に打ち付け動けないようにしたのはグッド♪♪ラストはうまくまとめられてました。子役の子がかわいらしいこでした。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5
《THE DARK BELOW》《フローズン・ビロウ》
●ダイビングインストラクターのベンと結婚したレイチェルは娘を授かり夫婦でダイビングショップを経営して生活していた。その街では女性の行方不明者が増え始め、実はベンは連続殺人鬼の裏の顔があった・・・・
◆聞き逃してなければ冒頭で発したベンの一言のみでセリフは全く無し。ただBGMはやたらと凝ってる。セリフが無いためエンドクレジットで主役の名前を知る。気絶している女性がウェットスーツを着さされ凍った池に沈められるところから始まり中盤で理由が判明。上映時間が短いので許されるような作りの作品。凍傷のシーンは痛々しかった。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
《HOME》《ホーム 呪われた家》
●お互いに連れ子が居る同性婚のヘザーとサマンサは格安物件を購入し新しい生活を始めようとしていた。ヘザーの年頃の娘キャリーはサマンサの幼い娘ティアと留守番をすることになるが奇妙な事が起こり始める・・・・
◆上映時間87分ですが1時間は伏線のみで何も起こりません。最後の20数分に全てぶち込んでます。サマンサ役はなんと懐かしいサマンサ・マンバ!ちょこちょこと女優業もしてたのね。サマンサは自分の娘の事ばかりでキャリーに文句ばかり言う結構イラつく役でした。後半で伏線を回収していって以外な展開と感じてたんですが終わらせ方がダサすぎた。
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
《PEPPERMINT》《ライリー・ノース -復讐の女神-》
●ロサンゼルスで夫と幼い娘と幸せに暮らしていたライリー・ノース。ある日、夫が友人と絡んだ事件により麻薬組織から夫と娘を目の前で殺されてしまう。不当な裁判により犯人たちは裁かれず絶望したライリーは行方をくらます。しかし5年後、ライリーは舞い戻り復讐を始める・・・・
◆ライリー役をジェニファー・ガーナーが強い女を演じています。腕も筋肉質でなかなか強そうで良い。銃火器の扱いや格闘術など5年間で平凡な主婦がここまで強くなるのか!?と疑問はあるがアクションが良かったので問題ない。悪党をガンガン殺していくが、彼女が居る事でスラムの犯罪件数が激減するなど世間からの指示が高いとか凄い影響力やね。観て損はしない作品です。
★★★★★★★☆☆☆ 7
《ENDANGERED SPECIES》《クルーガー 絶滅危惧種》
●2人の子を持つローレンはジャックと再婚、休暇を利用しケニアのサファリツアーに参加する。直前に職場のミスで休暇を言い渡されたジャックは費用を抑えるためガイド無しでレンタルしたバンを自ら運転しサバンナに出発するが・・・・
◆このパッケージから想像して、作り物感満載の低予算の低レベルCGのB級アニマルパニックと思っていたらCGの完成度は非常に高い。アクションに期待しているとかなり物足りないが野生動物保護を訴えるエンディングでうまくまとめていた。猛獣が襲ってくるハラハラ感がかなり低いので賛否両論分かれるでしょう。初代ミスティーク役だったレベッカ・ローミンが敵味方分かれて夫婦で共演。
★★★★★★☆☆☆☆ 6
《LURKING WOODS》《潜む森》
●大学卒業後、1年ぶりに再会する男女6人はキャンプ場のコテージを予約しバカンスを楽しむ事にする。女性たちが企画したカップル成立を賭けたゲームを開始するが斧を持った何者かが一人ずつ殺害していく・・・・
◆何のキャラかわからないマスクを被った犯人はどこに隠れてたんや?ってくらい突如現れるw見るからに”普通の人”で恐怖感は全くない。男3人居るんやから武器を探して立ち向かったら勝てるね。真相が判明すると超薄っぺらい内容です。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
《THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME》《ノートルダムの鐘》
●障害を持って生まれてきたカジモドは冷酷な判事フロローによりノートルダム大聖堂の鐘楼から出る事を許されずひっそりと暮らしていた。”道化の祭り”の日、こっそり抜け出したカジモドは自分と違い自由に生きるジプシーの娘エスメラルダに惹かれていく・・・・
◆”THE HUNCHBACK”は”せむし男”の意味で日本だけタイトルを変更しているらしい。本作ディズニーアニメ版ではエンディングはハッピーエンドになっています。フロローは自分の物にならないなら死刑にしてしまうとエスメラルダに言い寄るエロ判事。だが結局ヒロインのエスメラスダはイケメン隊長とくっついてしまってカジモドは片思いで終わってしまうのは理不尽だと感じる。そこは、カジモドとくっ付いとけや!もっとダークな内容の原作と比べるとハッピーエンドなのかな?
★★★★★☆☆☆☆☆ 5
《THE DEVIL COMPLEX》《デビルズフォレスト 悪の連鎖》
●大学生のレイチェルは、ルーマニアの不思議な現象が起こることで有名なホヤ・バチューの森の神話に興味を持ち、論文のためジョーとトムを連れ真偽を確かめるべく、その森へ向かった・・・・
◆不愛想な案内人に連れられ森深くへ入るが、突如その案内人が何かに怯え逃げ出してしまい森の中で迷子となってしまいます。その後、痴話喧嘩の映像ばかりで恐怖映像は無し。結局ラスト10分で何かが起こりますがとても退屈な作品。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3